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武装少女マキャヴェリズム 11 カドカワコミックスaエース

神崎かるな

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784041090404
ISBN 10 : 4041090407
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

事態の収束を図るため、学園長の元に向かった月夜。力づくで【学園長】鳴神虎春を止めることはできるのか。そして、二人の関係とは…。 薬丸自顕流【最強】同士の戦いが始まった! 剣戟バトルアクション第11巻!

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色々と見どころのある巻なのだが、個人的に...

投稿日:2021/03/07 (日)

色々と見どころのある巻なのだが、個人的には作中最強キャラたちの姉妹対決が一番の見所。ちゃんと一矢報いたところがさすが我が師であるが、状況が悪化したように見えるのは気のせいでしょうか?(笑)まあ、そのあたりは主人公が片付けてくれるでしょう。

hhi さん | 大阪府 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しぇん

    一気にけりがついてきましたが、尊厳王の切り札でまさか最初に出した初見殺しだったんなすか?なんか一、二段落ちる印象のままめしたが。あとノノムラ、雲耀使えたんですね

  • 彼方

    さとりVS小雪、蕨VS憂が決着し、六王剣との敵味方入り乱れる様相もいよいよ終盤戦へ。お互い守るもののために、最後の明暗を分けた一太刀は見応えがありましたね…そしてついに語られる埜々邑、青と過ごした幼き日々。青ちゃんめちゃくちゃ重い女だった…こんな純粋な子がこうも…いや、埜々邑も大概ですけれど…納村よりはこの二人の方が異常なんだろうな…敵だった霧崎の事といい、納村の天性のカリスマ性を改めて実感する回想でした。早く納村がきちんと締めてくれるのを見たいものの、刊行はまた当分先なのかなぁ…次巻が早く読みたい…。

  • はる

    ノムラとノノムラたちの過去が明らかになってきた 次回からのノムラたちの戦いが気になる面白かった。

  • 天涯

    さとり対小雪、蕨対憂決着。やっぱりさとりは怖いな。2組ともハラハラさせられた決着だった。そして不動と早雉と青の過去話。青の話が面白かった。そして青強いな。思いが強い。果たして輪は太刀打ち出来るのか。おまけのマジカル月夜ちゃんは面白かった。不動が可哀想で笑う。次巻にも期待。

  • alleine05

    喧嘩王vsさとり戦、尊厳王vs蕨戦決着。しかし並行して描かれていて何がどうなったのかいまいちよくわからなかった。そしてついに早雉と青との戦い……なんだけど、納村も含めた三人の過去描写を読んでも、正直あまり魅力を感じない因縁だなあとしか思えなかった。

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