小説家先生の犬と春 キャラ文庫

砂原糖子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784199010026
ISBN 10 : 4199010025
フォーマット
出版社
発行年月
2020年08月
日本
追加情報
:
317p;15

内容詳細

犬を飼う作家は締め切りを守るもの──!?「猫屋敷先生と縁側の編集者」に登場して話題を呼んだ、小説家・犬明のスピンオフ!!

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読書メーターレビュー

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  • しましまこ さん

    利き手を怪我した姉の元彼のお世話でホームヘルパーに。売れっ子小説家の豪華マンションに強引に住み込みにしてもらったのは、別の目的があって…完璧先生と一途な春くん、素敵なわんことにゃんこ、楽しかった!

  • anko さん

    犬明先生のお話早く出ないかなと心待ちにしてました。犬明先生って正にハイスペックなスパダリだけど好きな子に対しては大人げない嫉妬もするしいつもの冷静沈着ではいられないとこがツボでした。春はマイノリティである事を引け目に感じてるし自分にも自信が無い初恋を拗らせてるけど可愛い子です。先生に愛でられて立派な伴侶兼アシスタントになるんじゃないでしょうか?最後の方で本屋敷先生と晶川カプとのダブルデートは読者へのご褒美ではないかと(笑)    (k)

  • まふぃん さん

    猫屋敷先生のスピンオフ。パーフェクトな犬明先生が意外に恋愛脳なのが楽しかった♪ゴールデンリトリバーのイラストが麗しい!

  • きょん さん

    『猫屋敷先生と縁側の編集者』のスピン。非の打ち所のない小説家犬明先生×元カノ弟。仕事も私生活もなんでもできてしまう先生がどんな相手を好きになるのかと思ってたので、どこか危なっかしい春くんを選んだのは何だか納得。溺愛っぷりも、完璧な男が見せる嫉妬も大変美味しくいただきました。ゴールデンレトリバーと仔猫ちゃんもとてもキュート。

  • coco夏ko10角 さん

    『猫屋敷先生と縁側の編集者』の少し後。あちらの感想で犬明の話読みたい、となったけど出て嬉しい。スパダリが好きな人のことになると…なのいいわ。ゴールデンレトリバー・ベスかわいい。

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人物・団体紹介

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砂原糖子

1月29日生まれ。小説家。主な作品に「言ノ葉」シリーズ、「心を半分残したままでいる」(ともに新書館)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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