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脱炭素社会の大本命「自家消費型太陽光発電」がやってくる! なぜ太陽光発電なのか?なぜ自家消費型なのか?が分かる一冊

石橋大右

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784774518985
ISBN 10 : 4774518980
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2021
Japan

Content Description

なぜ太陽光発電なのか?なぜ自家消費型なのか?が分かる一冊。SDGsやESG投資がもたらすのは、脱炭素ではない企業が淘汰される社会。これからの時代の必須アイテム、環境ビジネス参入の最も優しい教科書です。

目次 : 第1章 太陽光発電の今日までの歩み/ 第2章 投資対象としての太陽光発電/ 第3章 自家消費型太陽光発電とは/ 第4章 今後、自家消費型が主流になる理由/ 第5章 自家消費型太陽光発電を導入するまで/ 第6章 当社からの提言

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ひろき@巨人の肩

    太陽光発電販売施工の老舗•和上ホールディングス石橋大右代表が卒FIT後の太陽光発電トレンドを解説。脱炭素社会への移行に伴う電力価格の上昇に備えて、「売電」ではなく「自家消費」を目的に太陽光発電を行う。産業用途であればPPA(Power Purchase Agreement)や自己託送、蓄電池の価格低下により導入ハードルが低下。個人的には、太陽光発電のビジネスモデルの理解と、和上ホールディング/インフラファンドの存在を把握できたのが収穫。

  • あすなろ@no book, no life.

    仕事上で必要となり急ぎ読破。ただ、なかなかないテーマの本で助かった一面あり。さて、歪んだ制度故に投資・投機化している太陽光発電が諸先進国の様に必要たる需要家が普通に使える一つとしてこの方法はありだと考える。土地の悪戯な乱開発ではなく。自家発自家消費。そして、太陽光発電が再生可能エネルギーの中でやはり一番生き残り安定している面からもこの在り方に進むのだろうとは思う。まだまだ試行錯誤を繰り返していくのだろうが、以前の第二電電の頃の群雄割拠・試行錯誤時代に入りつつあることは間違いないのであろう。

  • すし

    企業が自社で消費するために太陽光発電を導入するメリットについて、自社の太陽光発電による長年のビジネス経験から紹介された本でした。

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