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「金利のある世界」の歩き方 企業・家計・財政で何をすべきか

石川智久

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784296120963
ISBN 10 : 4296120964
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

17年ぶりの利上げで企業、家計、政府はどうする?我々はいまこそ発想を転換させなければならない。シンクタンクの調査部長が分析。

【著者紹介】
石川智久 : 株式会社日本総合研究所調査部長/チーフエコノミスト。1997年東京大学経済学部卒業、同年住友銀行(現在の三井住友銀行)入行。日本経済研究センター出向、内閣府政策企画調査官(経済社会システム)などを経て、2023年8月より現職。専門はマクロ経済、地方経済など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゼロ投資大学

    金利とは時間の価格である。金利が低ければ、時間の価値に無頓着になり、生産性の低い企業も生き残ってしまう。低すぎる金利が市場経済に与える影響は想像以上に大きい。早く金利を正常化して、生産性の高い筋肉質の経済を作っていくことが重要。

  • ふるおさ

    サラッと読めました

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