キリスト教と日本人 宣教史から信仰の本質を問う ちくま新書

石川明人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480072344
ISBN 10 : 4480072349
フォーマット
出版社
発行年月
2019年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
304p;18

内容詳細

日本人の九九%はキリスト教を信じていない。世界最大の宗教は、なぜ日本では広まらなかったのか。宣教師たちは慈善事業や教育の一方、貿易、軍事にも関与し、仏教弾圧も指導した。禁教期を経て明治時代には日本の近代化にも貢献したが、結局その「信仰」が定着することはなかった。宗教を「信じる」とはどういうことか?そもそも「宗教」とは何か?宣教師たちの言動や、日本人のキリスト教に対する複雑な眼差しを糸口に、宗教についての固定観念を問い直す。

目次 : 第1章 キリスト教を知らずに死んだ日本人に「救い」はない?/ 第2章 戦争協力、人身売買、そしてキリシタン迫害/ 第3章 禁教高札を撤去した日本/ 第4章 「本当のキリスト教」は日本に根付かないのか/ 第5章 「キリスト教」ではなく「キリスト道」?/ 第6章 疑う者も、救われる

【著者紹介】
石川明人 : 1974年生まれ。北海道大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。北海道大学助手、助教を経て、桃山学院大学社会学部准教授。専門は宗教学・戦争論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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