基本情報
内容詳細
新しい年号に向かう今こそ、自分と家族の平成・昭和の記録を残しましょう。家族と一緒に思い出を辿れば、きっと幸せな時間がやってきます。
「平成」は1年あたり2ページ、左側のページにその年のおもな出来事や流行語などを紹介していますので、当時の自分の姿や街の雰囲気を思い出しながら、右ページのスペースに自由に書き込みましょう。どんなことを書いてもかまいません。たとえば、●自分がいた会社(学校)について ●手がけた仕事、学んだこと ●住まいについて、引っ越し ●旅行や遠出 ●大きな買い物、契約 ●両親、祖父母について ●友人について ●ペットについて etc. 絵を描き込んだり、写真を貼っても楽しいでしょう。
「昭和」のスペースはやや小さめですが、おもな出来事などを読みながら、遠くなりつつある「昭和」に思いを馳せ、両親や祖父母のライフイベントやエピソードを書き込んでいけば、[一生保存版]の家族の記録ができ上がります。
時代が変わる今、自分と家族の歩みを振り返り、整理することで、新しい時代を充実させる準備がきっとできるでしょう。
【著者について】
石原壮一郎(いしはら・そういちろう)
コラムニスト。1963 年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993 年に『大人養成講座』でデビュー。以来、大人をテーマにした著作を次々と念入りに発表しつつ、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、Web など、あらゆる媒体で大人の素晴らしさと可能性を訴え、日本の大人シーンを牽引している。おもな著書に『大人力検定』『昭和だョ!全員集合』『大人の人間関係』『食べるパワースポット[伊勢うどん]全国制覇への道』など。
故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。
【著者紹介】
石原壮一郎 : コラムニスト。1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に『大人養成講座』(扶桑社)でデビュー。以来、大人をテーマにした著作を次々と発表しつつ、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、Webなど、あらゆる媒体で大人の素晴らしさと可能性を訴え、日本の“大人シーン”を牽引している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
石原壮一郎
1963(昭和38)年三重県生まれ。コラムニスト。1993年『大人養成講座』(扶桑社)がデビュー作にしてベストセラーに。以来、「大人」をキーワードに理想のコミュニケーションのあり方を追求している。故郷を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載
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