Tail of Riddim レゲエとストリート・カルチャーの話1979-2020

石井 "EC"志津男

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784845643455
ISBN 10 : 4845643456
フォーマット
発行年月
2025年11月
日本
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。
A5変形判 / 288ページ

内容詳細

1979年、ニューヨークで映画『ロッカーズ』の
Uマチック(業務用ビデオテープ)を預かったことからすべてが始まった――

フリーペーパー『Riddim』の発行やMUTE BEATのマネジメント、その他膨大なリリース/海外アーティストの招聘によって、日本におけるレゲエ/ストリート・カルチャーの発展に貢献してきた石井"EC"志津男、初の書籍。故・川勝正幸やILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)、USUGROW(アーティスト)らが聞き手を務め、石井が自らの体験や足跡を語った複数のインタビューと、本人所蔵の貴重な資料や写真で構成される。

聞き手:川勝正幸+下井草秀、ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)、USUGROW(アーティスト)+若林廣之(POSSESSUD SHOE)、八幡浩司(24×7 RECORDS)、有太マン
表紙イラスト:ゲイリー・パンター


著者プロフィール
石井 "EC"志津男(いしい いーしー しづお)
オーバーヒート・ミュージック代表。雑誌『RIDDIM』発行人・1981年に映画『ロッカーズ』を日本で配給したのをきっかけに・レコード・レーベルをスタート。サロン・ミュージック、ミュート・ビート、デタミネーションズといった時代の一歩先を行くアーティストの作品を制作すると同時に、10年間に渡りスリラーUのプロデュース/マネージメントをするなど、ジャマイカのレゲエ作品を日本に紹介し続けている。デザインやアートにも関わりを持ち、ゲイリィ・パンターやネヴィル・プロディといったアーティストたちとは長い交流がある。

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