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老犬との幸せな暮らし方 認知症・病気・介護・日常生活から最新治療法まで

石井万寿美

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784880652795
ISBN 10 : 4880652792
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2012
Japan

Content Description

長生きの秘訣って?うちのコ、ボケちゃった?どんな病気にかかりやすいの?寝たきりにならないためには?シニアのあらゆる疑問に応え、酸素ボックス、レーザー治療、筋トレ、棒灸など最新の情報を満載した老犬本の決定版。

目次 : 1章 犬が年をとるってどういうこと?(犬は人間よりもずーっと速く年をとる/ 小型犬がいちばん長生き ほか)/ 2章 犬がぼけるってどういうこと?(犬の認知症は人間と同じ?/ 犬の認知症テスト ほか)/ 3章 愛犬のかかりやすい病気を知っておこう(シニア期になりやすい病気を知っておこう/ 小型の老犬がかかりやすい病気 ほか)/ 4章 毎日の老犬生活はここに注意(ステージに合った食事を/ 犬の理想体重 ほか)/ 5章 看取るということ(安楽死をどう考えるか/ ペットロスに陥ったら ほか)

【著者紹介】
石井万寿美 : 獣医師。1961年、大阪府生まれ。1986年酪農学園大学大学院獣医学研究科修了。動物病院勤務を経て、大阪府守口市に「まねき猫ホスピタル」を開業。臨床獣医師として日々患畜を診る一方、新聞雑誌等でアニマルライターとして活躍。現在「ますみ先生のにゃるほどジャーナル」(朝日新聞関西版)、「いしいますみの老犬学入門」(雑誌『ぐらんわん!』)を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kinkin

    我が家の犬も11歳、目は白内障で少し濁ってきました。食欲旺盛、快便、夜は爆睡とまだまだ元気。それでもいつかはXデーはやってくる。その時はきっと泣いてしまうだろうけど今できることは自分が健康で共にして見送ってあげることかなあ。大型犬は早く老犬になることや、日本犬は認知症になりやすいことなど知らないことが色々と書かれていた。図書館本

  • gonlimo

    民間療法というか人間でいえば健康雑誌のようなこと結構書いてある

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