Aiを使う人事aiに使われる人事 テクノロジー共存時代の新バイブル

石丸晋平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784910286044
ISBN 10 : 4910286047
フォーマット
発行年月
2021年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19

内容詳細

目次 : 序章 テクノロジー共存時代の主役は、人事である/ 第1章 日本人の労働観こそが、テクノロジー共存の道標/ 第2章 人材を塩漬けにする企業システムの弊害/ 第3章 ヒューマン・リレーションシップスという人事の仕事/ 第4章 AIを使う人事、AIに使われる人事/ 第5章 「人とAIの調和」という21世紀の課題に挑む/ 終章 いつの時代も、今の大人が社会をつくり、未来へ紡ぐ

【著者紹介】
石丸晋平 : 株式会社ZENKIGEN。1983年福岡県生まれ。全機現というビジョンに共感し、2018年に株式会社ZENKIGENに参画。人は社会の財産という想いから「社会に開かれた人事」をコンセプトに掲げ、HRをヒューマン・リレーションシップス(資源管理から関係支援)に変容することを目指している。現在は、採用DXソリューションの事業開発責任者の役割を中心に、企業人事への新たなテクノロジーとメソドロジーの実装、人の感情や身体に関わるデータとコミュニケーションの関係を計測する共同研究などに従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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コロナを機に時代が先に進み、必要な人材が...

投稿日:2021/07/17 (土)

コロナを機に時代が先に進み、必要な人材がメリトクラシーからレジリエンス、柔軟性の時代に移行した中で旧態然としたアナログ人事にAIを使いながら時代に合わせていこうという一冊。読んでるとふむふむという感じだが、何かがこう残るかというとそうでもないが、読んでも損もない一冊。

DJもちお さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たくみくた さん

    58冊目。題名と中身に少しGAPがあった。

  • suoyimi さん

    タイトルからAIと人事に関する内容かと想像したが、前半はあまりAIとも人事とも関係がなく、後半もいまいちAIと人事の関係がわかりにくい。「AIを恐れ過ぎずに、うまく活用していこう」ということなのだろう。

  • MQRG さん

    内容が浅い

  • ビビアン さん

    うーん。タイトルと内容があってるのかなぁ。

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