南北朝の動乱 日本の時代史

石上英一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784642008105
ISBN 10 : 4642008101
フォーマット
出版社
発行年月
2003年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,270,12p

内容詳細

鎌倉時代末期に分裂した王統の対立は、武装勢力の分裂と結び付き、半世紀をこえる南北朝動乱の時代となる。この長期にわたった内乱の時代の政治・経済・外交・社会・文化を、東アジアという文脈の中で描き出す。

【著者紹介】
村井章介 : 1949年大阪府生まれ。1974年東京大学大学院修士課程修了。現在、東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 空木モズ さん

    図書館で借りた本を読了。前に借りた人が書いたのか、赤字で難しい単語の説明が付いてた。動乱というより、当時の世相の方が中心な気がする。そして、途切れ途切れで読んでてやっぱ記憶とんでる

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人物・団体紹介

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石上英一

1946年埼玉県生。1970年東京大学文学部国史学科卒業。1974年東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京大学史料編纂所・東京大学大学院情報学環教授を経て、東京大学名誉教授、元人間文化研究機構理事。博士(文学)(東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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