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ちょっと魂、洗ってみる 不安にひたるより気持ちよく生きたい人へ

矢作直樹

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784041163153
ISBN 10 : 4041163153
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

自然とともにあること。身体とつながること。情報に流されず、自分の内側から感じ、選ぶこと。

「目の前にあるもの、今ここにあること。
それだけに丁寧に向き合っていれば、
本当はそれで十分なのかもしれません。」(はじめにより)

●「他人の思惑」は考えなくていい
●「世間」って、いったい何なのでしょう?
●自然塩で、食が変わる。体も変わる。
●「低山歩行」のすすめ
●老いへの不安は自然なこと
●一人でも満たされる時間を持つ
●「終活」は「楽しむ」くらいでちょうどいい
●利他「も」大事にする
●わかるタイミングは人それぞれ
●祈りは崇高なエネルギー


【著者紹介】
矢作直樹 : 1956年、神奈川県生まれ。81年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科、救急・集中治療、内科、手術部などを経験。99年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長となり、15年にわたり東大病院の総合救急診療体制の確立に尽力する。16年3月に任期満了退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ももたろう

    人間の本質は魂であり、肉体は「乗り物」や「着ぐるみ」に過ぎない。魂は、人生を通じて様々な経験をし、内面を成熟することが目的。それぞれの魂は課題を持って生まれてくる。自分の目の前に、人生の役割・人生の目的・自分に縁のある人、全てがすでに揃っている。そこに気づくこと。感謝の気持ちをもつこと。「いま、ここ」を意識し、五感でいろんな物事を感じながら生きること。この大切さを、矢作直樹さんはいつも教えてくれる。心に残ったことは、武道家の加藤久弦さんの「靭トレ」とナンバ走りと、マイクロ農業

  • 津見佐飛

    過去や未来にとらわれず、ただ今この時だけに集中して生きる「中今」と言う思想が好きです。スピリチュアル的な思想は、特に否定する理由もないので、あるなしで言ったらあるんじゃないかな程度の受け入れ方。ただ、生きている内に明確に察知出来る事はないのかも。

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