百門一新

人物・団体ページへ

この商品の関連特集

本

獣人騎士の求愛事情 一角獣の騎士様は、獣な紳士でした… 一迅社文庫アイリス

百門一新

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
文芸
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784758090711
ISBN 10 : 4758090718
フォーマット
：
本
出版社
：
一迅社
発行年月
：
2018年05月
発売国
：
日本
追加情報
:
３１４ｐ；15

内容詳細

獣人貴族の蛇公爵（♂）を親友に持つ、人族のエマ。魔法薬の生産師として働く彼女のもとに、親友から持ち込まれた依頼。それは、聖獣種のユニコーンの獣人で近衛騎士であるライルの女性への苦手意識の克服作戦で！？特訓の内容は、手を握ることからはじまり、恋人同士みたいなやり取りまで…って、なんだかスキンシップが激しすぎませんか！？ユニコーンの獣人騎士とのレッスンからはじまる求愛ラブ。大人気★獣人シリーズ第２弾！

（「BOOK」データベースより）

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ダージリン さん

    読了日：2018/05/27

    ヒーローのライル(ユニコーン)より親友のジーク(蛇)の愛情の方が深くて強い気がする(笑)。獣人にとって「親友」は特別なのですね。

  • 有機物ちゃん さん

    読了日：2023/05/25

    獣人シリーズ第2弾。今回は女性の扱いを覚えるためヒロインと特訓をすることになった女性が苦手なユニコーン獣人。女性が苦手とあるけど、性癖に正直すぎる事で有名なあのユニコーンですからね、超楽しかった~！規則を重んじる理性を持ちながら、自分の中の抗えない本能を知り、性への衝動がコントロールできなくなった事で初めて恋を自覚するって痛々しいほど純粋な好意じゃん…獣人の本能で理性が擦り切れる描写はマジでいいものですね…。なんか上手く言語化できないんですけど前作から少しづつ性癖の扉がこじ開けられてる気がする。

  • オレンジ さん

    読了日：2021/01/06

    作家買い。うーん、ちょっと読みにくかったかもしれない。 エマとライルの組み合わせより、個人的にエマとジークのやり取りとか関係性の方がグッときました。獣人との親友関係…良いですね！ しかしユニコーンの獣人はやばい奴だな(笑)狼隊長の時はやばいけどキュンとしたのに、何故ユニコーンのやばさ加減にはキュンとしなかったのか。やばい度合が超越しているのか。

  • にゃうぴょん さん

    読了日：2019/02/28

    蛇公爵ジークとエマの親友関係が良かったです。ジークがエマの事を思いやって大切にしているのが伝わってきヒーローのユニコーン騎士ライルがかすみそうでした。シリーズの次巻も楽しみです。

  • マチ さん

    読了日：2018/06/13

    この話で一番好きなのはジークだったな。親友への愛が深過ぎて良い！それにしても漢字のミスが多かったな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

百門一新

沖縄出身（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取