脳の毒を出す食事

白澤卓二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478110256
ISBN 10 : 4478110255
フォーマット
出版社
発行年月
2021年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
192p;19

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

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  • アクビちゃん さん

    【図書館】毒を出す7つのルール@1日1回毒出し小皿を食べるA主食はかさ増し玄米B油脂と調味料を厳選するC魚は小型〜中型の天然D肉、加工品は産地と原料を精査するE色の濃い野菜をたっぷり食べるFよく噛む 書かれている事は、知ってるいるけれども、全て実行するのはムリ!な事ばかり😅 だけれども、最近 物忘れが酷いので、毒出し小皿はうちの定番メニューにします❣

  • ミライ さん

    タイトルにインパクトありの白澤卓二さんによる健康本。脳に毒が溜まってしまう原因として炎症(感染など)・栄養不足・毒素(カビなど)の3つがあるが、溜まった毒を解毒したり、出来るだけ脳に毒を入れないようにするには食事を変えることが有効であり、本書は(脳の毒により)脳の不調や病気を避けるための食事法+すぐにできる習慣が解説される。食材やレシピがカラーで紹介されており、実践的な内容となっている。

  • おれんじぺこ♪(15年生) さん

    こういう本を読む人には、どこかで読んだことあるかも、な感じの1冊。わかってるのよ、私の場合糖質摂りすぎだってこと。

  • チャー さん

    認知機能低下の要因となるアミロイドβの沈着は最近良く耳にするが、脳の中には侵入できないとされていた細菌が最近の研究で発見されたとのこと。本書は脳への様々な元素の侵入の可能性という視点から、体に良い食べ物と食べすぎが良くないものとを紹介している。食べ方や具体的なレシピも写真付きで紹介されておりわかりやすい。推奨される摂取量が詳細に述べられており参考になるが、徐々に生活に取り入れられると良さそう。歯周病予防とよく噛むことも推奨されており、改めて歯のケアの重要性を感じた。

  • ギルダーツ さん

    実践できている内容が多かった。少し極端に書かれてある点については否めないような気がするが、気づきとしては、「ひじき」は食べない方が良いということ。無機ヒ素量が多いらしい。その他の海藻は問題なし。あと、作り置き可能な毒出し料理のレシピもあり、来週からの夕食のレシピに加えよう。もう一つ、食前のレモンまたは生姜の絞り汁は肝臓にいいとのこと。サプリを多く摂っている私には朗報。これも今日から実践。

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