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黒狼王と白銀の贄姫 辺境の地で最愛を得る 1 フロースコミック

白木苺

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046821294
ISBN 10 : 4046821299
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • キリル

    虐げられてきた王女が本来嫁ぐべき義姉の身代わりとして他国に嫁ぎ、そこで王の寵愛を得る(はずの)シンデレラロマンス。やっと安心できる地に来たかと思えば、こちらでもきな臭い陰謀が渦巻いていてエデルが安息の地を得られるか気になります。他国にきて、しかもその国の王にこれほど強気の態度をとるバーネット夫人の胆力がすごいと思いました。

  • くろねこ文学

    エデルをいじめる王妃や義姉や女官がじつに憎らしくて超腹立つ❗️ でも、嫁いだ先の王子が意外に良い奴で大事にされて良かったね、エデル☺️と思いきや、まだまだハッピーにはならんよ〜💦いじめた奴らがひどい目にあうザマァ展開がすでに1巻で登場し展開速いなと思ったら、王子側にも問題発生で、なかなかハッピーになれないエデル。今後も波瀾万丈の展開が待ち受けている感じ。さて、オルティウス王子はどうやってエデルを守るのか、次巻を早く読みたいな〜。

  • みゆ

    う、うーん。。。大好きな話なんですが。。。コミカライズはちょっと。。。絵や構成が。もっと大人っぽいと思ってたのですが、どうにも幼過ぎて、消化不良気味です〜

  • てみさま

    エデルの周りは敵ばかり。

  • bulbul

    酷く虐げられた王女がようやく解放されるのか。黒狼王オルティウスが自分の目で判断する有能な人物で安心した。けれど不穏な影はエデル関係だけじゃないのね。心配。

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