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白井博士の未来のゲームデザイン エンターテインメントシステムの科学

白井暁彦

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784862671585
ISBN 10 : 4862671586
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 1 プロローグ/ 2 エンターテインメントシステムって?/ 3 エンターテインメントシステムのエンジニアリング/ 4 エンターテインメントシステムの設計(デザイン)/ 5 未来のエンターテインメントシステム/ 6 エピローグ

【著者紹介】
白井暁彦 : 1992年、東京工芸大学工学部最後の写真工学科卒業、1996年、同大学院画像工学専攻卒業。キヤノン(株)、キヤノングループの英国ゲーム関連企業Criterionを経て2001年、東京工業大学総合理工学研究科博士後期課程に復学、2004年に『床面提示型触覚エンタテイメントシステムの提案と開発』で博士(工学)取得。(財)NHK‐ES、フランス留学、日本科学未来館科学コミュニケーターを経て、現在、神奈川工科大学情報学部情報メディア学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • たいそ

    エンターテインメントシステムとは何か。遊びとは何か。経験則ではなく「科学の方法」を使って解明する。ゲームに限らず、「エンターテインメント」要素を持つ製品開発でも参考になると思う。産業としてのゲームの未来を真剣に考えているのが伝わってくる。一方でMakerが陥りがちなひとりよがりなおもしろさや、すごいの後が続かないものには手厳しい。 「あなたがのんびりしているうちに、世の中のほうが変わっていく。」

  • hobby no book

    考えていたゲームの範囲よりも若干広範な話題を扱っていたことと、ページ数もコンパクトなこともあって、やや薄味な印象だった。

  • decuno

    なんか読んでてイラッて来た。なんでだろう?

  • Jey.P.

    ゲームの面白さ、歴史、あるべき論などを語った本 比較的狭目の定義に当てはまらないものを、良くないとしているのは、あまり建設的と思えず 執筆当初の風潮からするとやむを得ないのかもしれないが、現に楽しんでるプレイヤーが多いものは、その事実を尊重して面白さの定義の拡張を試みるべきというのが自分の意見 業務時間を研究・開発・展開に割り振るという話は良かった

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