基本情報
内容詳細
ロングセラー本「実際の設計 機械設計の考え方と方法」の改訂新版。機械設計の技術について、実際の製造業で行われている設計プロセスで説明し、必要になる知識やノウハウを解説した「モノづくりの教科書」。改訂新版では、1メカだけで済んでいた時代からエレキ、ソフトを含むシステム設計の重要性が増した、2今までにない新規性が求められているため概念(構想)設計の重要性が増した、3デジタルマニュファクチャリングが一般的になった、などの時代の変化に対応した。
【著者紹介】
畑村洋太郎 : 1964年東京大学工学部機械工学科卒、1966年修士課程修了。(株)日立製作所勤務、東京大学工学部産業機械工学科教授の後、工学院大学教授、東京大学名誉教授、工学博士、(株)畑村創造工学研究所代表。福島原発政府事故調元委員長、現在、消費者庁消費者安全調査委員会委員長。設計・生産学、生産加工学、失敗学、危険学、創造学の研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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たつ さん
読了日:2021/04/12
てっき さん
読了日:2023/03/10
いっしー さん
読了日:2023/12/31
もりんた さん
読了日:2022/08/13
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人物・団体紹介
畑村洋太郎
1941年東京生まれ。東京大学工学部卒。同大学院修士課程修了。東京大学名誉教授。工学博士。専門は失敗学、創造学、知能化加工学、ナノ・マイクロ加工学。2001年より畑村創造工学研究所を主宰。02年にNPO法人「失敗学会」を、07年に「危険学プロジェクト」を立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時
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