陸奥圓明流異界伝 修羅の紋 ムツさんはチョー強い?! 1 月刊マガジンKC

甲斐とうしろう

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065206195
ISBN 10 : 4065206197
フォーマット
出版社
発売日
2020年08月17日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
200p;18

内容詳細

『修羅シリーズ』スピンオフ・コメディ!
魔力が全ての世界に転生しても、”陸奥圓明流”は不敗だった件。

とある異世界に半裸の男が降ってきた‥。
魔力も記憶も無いこの男、戦うとチョーーーーーー強い!
戦いの最中、男が思い出した自らの名‥‥それは「陸奥」!

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 美周郎 さん

    真面目に精進擬き料理に取り組んだ感がとても良い。擬き料理がオリジナルより味にメリハリをつけるように、この作画さんも特徴のとがらせ方が上手い、表紙のポーっとした立ち絵が色々説明してる。

  • Mc6ρ助 さん

    キュンキュンだったよ。「門」のヒロインの母親は男前だと思ったけど、川原さんも(尊敬する)横山光輝御大のように女を描けない漫画家だったの?そう言う点も含めて次巻が待ち遠しい。でもこの設定だと無空波で形あるものは全て壊せるよね、きっと。もっとも「門」でも無敵だったから川原先生も「第弐問」ですでに封印したような気もする、とかなんとか、蘊蓄を語りたくなる昔懐かしさ一杯の一冊でした。

  • alleine05 さん

    微妙。「魔力を込めないと攻撃も防御もあまり効果を発揮しない(普通は)」「この世界はムツにとっては重力の弱い世界」という設定が引っかかって、そんなだとムツも力を発揮しきれないのではないかと思えてしまって素直に楽しみ切れなかった。そんな設定を細かく気にするような作品じゃないのはわかっているんだけどね。

  • 北白川にゃんこ さん

    あらあら川原さん昔のラブコメのノリを思い出しちゃって

  • honnsuki さん

    最近の猫も杓子も異世界へってノリに触発されたのか、まさかの陸奥が異世界転移。まぁ、後書きで川原先生が言ってるように思い付いたからという軽い感じで書いてるので、こちらも「考えるな感じろ」な軽い気持ちで読むのが吉でしょう。それでも読んでて楽しい感じの気持ちになってくるのは、作者様が楽しんで書いてるのが分かるからなのかな。やっぱりやってて楽しいってのは大事です。

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