イギリス怪談集 河出文庫

由良君美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309464916
ISBN 10 : 4309464912
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
追加情報
:
464p;15

内容詳細

居住者が次々と非業の死を遂げる家、乗客が連続して身投げする蒸気船、呪われた屋敷で見つかった驚愕の幽霊の正体…。ウェルズ「赤の間」、ティンパリー「ハリー」、ブラックウッド「空き家」、ストーカー「判事の家」など、怪談の本場イギリスから傑作だけを選りすぐった怪談アンソロジー!

【著者紹介】
由良君美 : 1929‐1990。慶應義塾大学大学院卒。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 宗次郎 さん

    判事の家や目隠し遊びはなかなか面白かったが、他の話は特に印象に残らず。家絡みが多いことがイギリスの特徴なのだろうがいまいちノリきれなかった。

  • spica015 さん

    怪奇小説には多分に人々の悪意や怨念が込められており、それが恐怖を齎すが、冒頭の「霧の中の遭遇」は怪奇現象を描きつつも、そこに込められた真意は意外なものであり、印象的な作品だった。ブラックウッドやレファニュなどの作品が揃った読み応えのあるアンソロジーで、全体的に英国の怪奇的存在はインドア派なのだなという印象。ヴァーノン・リーは怪奇よりは幻想的な雰囲気が強く、文学という手段で美術や音楽を表現しようとしているように見受けられる。

  • 凛風(絶賛積ん読消化中) さん

    復刻版イギリス短編集。19編を収める。原作自体が古いこともあるけれど、やはり、翻訳の古さが気にかかる。「〜でごぜえますだ」はちょっとね。にしても、「ハリー」のように、子供が見えないお友達と遊ぶ(実際はお友達ではないけれど)話はゾワッとするし、ブラックウッドの「僥倖」のように、山で泊まった宿の主人も他の客もちょっと胡散臭くて、嫌な予感からの崖崩れみたいなのも、楽しい。今月はイギリス怪談で行きます。

  • Mマジパン さん

    幽霊話の本場イギリスの古典的ホラー短編集。HGウェルズやブラム・ストーカーのものも含まれる。しかしご当地の古い館には漏れなく幽霊が憑いているのではないか?蝋燭の炎の揺れや風の音にも怪しい存在が感じられた時代のものだが、そんな世界に自分に経験がないのにスッと入っていけるのは不思議だ。人類共通の感性があるのかもしれない。

  • WHISKYCOKE さん

    読み応えはある。もっと怖いのがいいな。 短編だから物足りないのか。

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由良君美

1929‐1990。慶應義塾大学大学院卒。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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