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ISBN 10 : 482842508X
Content Description
アメリカは、日本を真の同盟国として認めているのか?
目次 : 序章 “従米の国”のどこが面白い(日本人とアメリカ人の何が違う/ アメリカは植民地支配主義ではない ほか)/ 第1章 アメリカの正体 世界の警察か侵略者か(アメリカが仕掛けた大東亜戦争/ アメリカにむさぼられた日本 ほか)/ 第2章 中国をつくった日本とアメリカ(日中友好か工作か/ 中国習近平独裁 侵攻か崩壊か)/ 第3章 半導体戦争 転落か復活か(半導体業界の地政学/ 日の丸半導体復活ののろし)/ 第4章 戦後日本 贖罪とコンプレックス(天皇と国民の戦争責任/ 戦争をしないための憲法改正)
【著者紹介】
田原総一朗 : 1934年、滋賀県に生まれる。1960年、早稲田大学を卒業後、岩波映画製作所に入社。1964年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局とともに入社。1977年、フリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』、BS朝日『激論!クロスファイア』等でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年、戦後の放送ジャーナリスト一人を選ぶ城戸又一賞を受賞
ケント・ギルバート : 1952年、アメリカ合衆国アイダホ州に生まれる。カリフォルニア州弁護士、経営学修士(MBA)、法務博士(ジュリスドクター)。1970年、ブリガムヤング大学に入学。翌1971年に宣教師として初来日。その後、国際法律事務所に就職し、企業への法律コンサルタントとして再来日。弁護士業と並行してテレビに出演。2015年、アパ日本再興財団による『第8回「真の近現代史観」懸賞論文』の最優秀藤誠志賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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