DVD

田原総一朗の遺言 〜鈴木いづみ 伝説の女優作家の誕生〜

田原総一朗

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCBE12006
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
DVD

商品説明

「朝まで生テレビ」、「サンデープロジェクト」の司会者など、ジャーナリストとして数々のメディアに登場し、そのモノ着せぬ発言で物議を醸してきたテレビ界の風雲児、田原総一朗。しかし、彼が“テレビ東京の優れたドキュメンタリー作家”であったという事実を知っている人は少ない。見るものを圧倒させる挑発的な作品群を見ながら、田原総一朗、水道橋博士、そして、各ゲストを向かえ対話を繰り広げるあの番組が大反響につき、DVD化続々!ぜひ今の時代に体験し、再考して欲しい。

内容詳細

ジャーナリスト生活50年を迎えた田原総一朗が1970年代、東京12チャンネル(現・テレビ東京)のディレクターであった時代に手掛け、今もテレビ東京にひっそりと保管されている約60本のドキュメンタリー番組の中から選ばれた珠玉の作品を田原総一朗、水道橋博士と時代の証言者であるゲストと共に振り返りながら討論をする。

<番組内紹介作品:伝説の田原ドキュメンタリー> ※原作品を再編集
「あるピンク女優作家の肉体による共同幻想論」(1970)
鈴木いづみ20歳。ピンク映画女優にして、「小説現代」「文學界」の新人賞候補や「週刊朝日」の秀作15編にも選ばれる作家である。彼女のイメージを自身が演じる寸劇を通して、現代の若者の錯乱と怠惰と絶望感が交錯する心情を描き出していく。
■ゲスト:若松孝二(映画監督)

出演:田原総一朗 水道橋博士
ゲスト:若松孝二(映画監督)

ジャーナリスト生活50年を迎えた田原総一朗が、東京12チャンネル時代に手がけた超過激ドキュメンタリーを掘り起こすシリーズ。ピンク女優にして作家、鈴木いづみを取り上げ、自身が演じる寸劇をとおして若者の心情を描き出す。(CDジャーナル データベースより)

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人物・団体紹介

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田原総一朗

1934年、滋賀県生まれ。ジャーナリスト。早稲田大学卒業後、岩波映画製作所や東京12チャンネル(現・テレビ東京)を経て、1977年からフリー。テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」などでテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ「ギャラクシー35周年記念賞(城戸

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