DVD

田原総一朗の遺言 〜永山則夫と三上寛/田中角栄〜

田原総一朗

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCBE12008
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
DVD

商品説明

「朝まで生テレビ」、「サンデープロジェクト」の司会者など、ジャーナリストとして数々のメディアに登場し、そのモノ着せぬ発言で物議を醸してきたテレビ界の風雲児、田原総一朗。しかし、彼が“テレビ東京の優れたドキュメンタリー作家”であったという事実を知っている人は少ない。見るものを圧倒させる挑発的な作品群を見ながら、田原総一朗、水道橋博士、そして、各ゲストを向かえ対話を繰り広げるあの番組が大反響につき、DVD化続々!ぜひ今の時代に体験し、再考して欲しい。

内容詳細

ジャーナリスト生活50年を迎えた田原総一朗が1970年代、東京12チャンネル(現・テレビ東京)のディレクターであった時代に手掛け、今もテレビ東京にひっそりと保管されている約60本のドキュメンタリー番組の中から選ばれた珠玉の作品を、田原総一朗、水道橋博士と時代の証言者であるゲストと共に振り返りながら討論をする。

<番組内紹介作品:伝説の田原ドキュメンタリー> ※原作品を再編集
「ドギツク生きよう宣言 〜もう一人の永山則夫」(1970)
永山則夫が逮捕された時、「ドギツク生きるんだ」と語った男がいた。千葉のコンビナート下請けで働き、土曜は渋谷の喫茶店で“怨歌"を歌う青年、三上寛。エネルギッシュに生きようとする三上を追い、70年秋の一つの青春像を浮き彫りにする。
■ゲスト:三上寛(フォークシンガー)

「田中角栄」 ※撮りおろしスタジオ鼎談
◎ドキュメンタリスト田原が政治ジャーナリズムへの転換を図る大きなきっかけとなった存在、それは田中角栄だった。この作品では田原に人生の転換期を与えたその意味とは何だったのか、今だから語れる田中角栄論を“語り下ろしドキュメンタリー"として収録した。
■ゲスト:渡部恒三(民主党最高顧問) 上杉 隆(ジャーナリスト)

出演:田原総一朗 水道橋博士
ゲスト:三上寛(フォークシンガー)
渡部恒三(民主党最高顧問) 上杉 隆(ジャーナリスト)

ジャーナリスト生活50年を迎えた田原総一朗が、東京12チャンネル時代に手がけた超過激ドキュメンタリーを掘り起こすシリーズ。三上寛と田中角栄に迫った2作品を再編集して収録。(CDジャーナル データベースより)

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