迎賓館 赤坂離宮

田原桂一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062202848
ISBN 10 : 4062202840
フォーマット
出版社
発行年月
2016年10月
日本
追加情報
:
168p;30

内容詳細

数奇な運命を経て、今蘇る赤坂離宮。『世紀末建築』の写真家・田原桂一が撮る、東京の中心にある世にも美しい新名所!

【著者紹介】
田原桂一 : 1951年京都生まれ。1971年の渡仏後に写真の制作を始め、「都市」(1973〜74年)や「窓」(1973〜80年)といった作品シリーズを制作。77年にはアルル国際写真フェスティバル(フランス)にて大賞受賞。以降、「顔貌」(1978〜87年)、「エクラ」(1979〜83年)の制作や、ヨーロッパ全土を巡り19世紀末を主題に建築空間を撮影、様々な写真作品を発表。また、80年代後半以降は世界各国で光を使用したプロジェクトを展開し、その作品は美術館に留まらず様々な場所で常設展示されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あじ さん

    装飾の“襞”を写した望遠が多い。完成美を切り取った広角写真が少ない点を、残念に思う。

  • Wisteria さん

    建物のある部分をズームで撮りました!という感じの写真が多くて全体がよく分からなかった。ぜひ一度見学に行きたいものだなぁ。

  • cameraf6 さん

    35ミリカメラで簡単に撮影したような写真で、あまり丁寧に撮影したようなものではなかった。安っぽい作品に見えた。

  • まやま さん

    先日、思いがけず迎賓館(本館、和風別館と和風庭園)を見学する機会を得まして、あまりの素晴らしさに感服し、もっと知りたいと参考図書として手に取りました。しかし他の方の感想にもあるように、構図に凝り過ぎているからか、イマイチ建物や内装、調度品の素晴らしさがストレートに伝わってこなくて残念でした。本の製本が無線綴じで、見開きの写真だと中央部分が見づらいのもポイント低いです。読メでは未登録のようですが、NHK出版の「NHK8K 国宝へようこそ 迎賓館赤坂離宮」の方が写真もきれいで本自体も開きやすくてオススメです。

  • Y さん

    ★★★☆☆

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田原桂一

1951年京都生まれ。1971年の渡仏後に写真の制作を始め、「都市」(1973〜74年)や「窓」(1973〜80年)といった作品シリーズを制作。77年にはアルル国際写真フェスティバル(フランス)にて大賞受賞。以降、「顔貌」(1978〜87年)、「エクラ」(1979〜83年)の制作や、ヨーロッパ全土を

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