ルクセンブルクを知るための50章 エリア・スタディーズ

田原憲和

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784750347622
ISBN 10 : 4750347620
フォーマット
出版社
発行年月
2018年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
305p;19

内容詳細

目次 : 1 ルクセンブルクとは/ 2 多言語社会としてのルクセンブルク/ 3 歴史/ 4 政治と経済/ 5 国際社会の中のルクセンブルク/ 6 社会と暮らし/ 7 文化と芸術/ 8 都市

【著者紹介】
田原憲和 : 立命館大学法学部准教授。大阪市立大学博士(文学)。専攻はルクセンブルク語学、ドイツ語教育学

木戸紗織 : 東北医科薬科大学教養教育センター助教。大阪市立大学博士(文学)。専攻は社会言語学、ルクセンブルク学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 鯖 さん

    フランスとドイチュに挟まれた小国ルクセンブルク。大国の狭間の国々の悲哀はどこも一緒だなあ。食文化は「フランスの質とドイツの量を兼ね備える」とあってそこだけうらやましい。1300年代、ルクセンブルクの領土全部が借金のカタに抵当権につっこまれので、抵当物件時代と呼ばれてるとあってスケールでけえな…ってなった。転売されたり、嫁入りの持参金代わりに買戻権つけられたり、死因贈与されたりの後、相続人がぐっちゃぐちゃのキャットファイトやって、くっついた負担は全部放棄されたそうでよかったですね…。

  • takao さん

    ふむ

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