親鸞の生と死 デス・エデュケーションの立場から

田代俊孝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784831880000
ISBN 10 : 4831880000
フォーマット
出版社
発行年月
2004年06月
日本
追加情報
:
22cm,424p

内容詳細

浄土教における死の受容と超越を、釈尊から親鸞に至る思想史の上で検証、解明し、現代の「いのち」を仏教に問う。ビハーラ運動の確立と実践に広く影響を与えた名著に、大幅な書き下ろしを加えた決定版。

【著者紹介】
田代俊孝 : 1952年滋賀県に生まれる。80年大谷大学大学院博士後期課程満期退学。同朋大学助教授、カリフォルニア州立大学客員研究員を経て、現在、同朋大学大学院教授、同文学研究科長、名古屋大学医学部倫理委員・同非常勤講師、大谷大学非常勤講師。博士(文学)。「死そして生を考える研究会」(ビハーラ研究会)代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

田代俊孝

仁愛大学学長。同朋大学名誉教授。博士(文学)。日本ペンクラブ会員。1952年生まれ。大谷大学大学院博士後期課程満期退学。カリフォルニア州立大学客員研究員、同朋大学教授、同大学院文学研究科長などを経て現職。ビハーラの提唱者の一人で、ビハーラ医療団代表。1993年〜95年までブラジルのマリンガ大学、トレ

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品