みいちゃん、どこまではやくはしれるの? はじめてのかがくえほん

田中幸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784577047170
ISBN 10 : 4577047179
フォーマット
出版社
発行年月
2019年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
32p;22X28

内容詳細

かけっこがにがてなみいちゃん。あしたのうんどうかいにむけていぬのタンタンとかけっこのれんしゅうをはじめます。みいちゃんはいったいどこまではやくはしれるの?4歳ごろから。

【著者紹介】
田中幸 : 中学、高校で物理を教えるかたわら、結城千代子とともにHP「ママとサイエンス(http://science‐with‐mama.com)」を運営、20年近く『ふしぎしんぶん』を発行している

結城千代子 : 上智大学非常勤講師。田中幸とともにHP「ママとサイエンス」を運営。小学校生活科・理科、中学校科学の教科書の執筆も手がける

浅沼とおる : 中央美術学園卒業。創作絵本・紙芝居のほか、月刊科学絵本の挿絵などを多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たーちゃん さん

    息子の幼稚園の運動会が近いので借りてきました。科学の絵本だったのでちょっと難しかったかな。でも息子は最後までしっかり聞いて、その後「〇〇くん早いんだよー。応援して!」と言いながら部屋中走り回っていました。

  • ちょこちょこ さん

    6歳7ヶ月の息子に読み聞かせ。運動会のかけっこの話なのに、音や光の速さの話など盛り沢山。わかりやすく伝えてはいるけど、ちょっとその部分が長かった感。みいちゃんが1位にならないところが現実的。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく  さん

    「運動会や学芸会が待ち遠しくなる」絵本

  • 遠い日 さん

    「はじめてのかがくえほん」シリーズ。かけっこの勝ち負けが、子どもの挫折感につながるというあとがきのことばに、どっきり。速く走るということの実践方法から、速さの概念まで、順を追って易しいことばで解説。光と音の速さの説明に至っては、科学絵本の面目躍如。アインシュタインの相対性理論に触れ得ています。

  • しらたえび さん

    どうやったら早く走れるのか?という走り方の話から、雷から光と音の速さの話に展開し科学的な要素がある内容でした。わかりやすくかいていますが、絵本としては結構ボリュームがありました。5歳11ヶ月

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