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ぼくの上海行商紀行

田中信彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163505305
ISBN 10 : 416350530X
Format
Books
Publisher
Release Date
August/1995
Japan

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Book Meter Reviews

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  • ナウラガー_2012

    人民公園近くの雲南路=夜市/小売業の販売には工商行政管理局の許認可制/蚤の市=跳蚤市場/蘇州河北一帯は昔外地からの労働者(中でも揚子江以北の出身者が多)の街/小南門=租界以前からの中国人の街/京杭大運河は、隋代に文帝と煬帝が整備した/江北=貧しく出稼も多、泰州=麻雀牌の産地で、明代に海陵といい、南京の金陵、揚州の広陵と並び三陵と呼ばれた。京劇の梅蘭芳は泰州の出身、江沢民もこの近くの出身

  • お気楽になりたいお気楽さん

    『商売する人に参考になるかな?』 筆者が中国で行商をすることを企画し、日本で商品を購入し、苦労して中国に持ち込み、上海、常熟、その他の都市の店舗又は市場の一部を借りて商売をした結果を報告した本です。筆者は元々小売りで生計を立てていた訳ではないので、どこまで参考になるか、ちょっと不安になるところです。手伝いをしてくれた小姐や、店先を貸してくれたオーナーの経歴などは、中国にもいろいろあることを教えてくれます。まあ、1994年頃の上海を中心とした中国の実情の一端を知るのには、良いかもしれません。 ☆☆

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