日米社会保障協定であなたももらえる!!アメリカの年金 アメリカで働いたことがある人必読!

アメリカで働いていても何もしなければもらえないアメリカの年金。いつからどんな年金がもらえるのか、いくらもらえるのか、どうすればもらえるのかを懇切丁寧に解説する。アメリカで働いたことがある人は必読の本。

【著者紹介】
生田ひろみ : 米国公認会計士。アメリカ北東地区・日系企業税務統括パートナー。米国の大手会計事務所の監査部門を経て、米国における日系企業に対する税務に取り組む。２０００年から２年間は東京事務所に駐在し、米国税務に関する各種のプロジェクトリーダーとして活躍。現在は、Ｄｅｌｏｉｔｔｅ　Ｔａｘ　ＬＬＰニューヨーク事務所で北東地区・日系企業税務統括パートナーとして活躍するかたわら、米国税務や社会保障制度に関する本を執筆・監修している

大橋加代子 : 米国公認会計士。シニア・マネジャー。日系ソフトウエア会社を経て、日系企業税務担当者として活躍。現在は、Ｄｅｌｏｉｔｔｅ　Ｔａｘ　ＬＬＰニューヨーク事務所にて勤務。大企業の個人所得税のチームリーダー、税務業務のアウトソーシングや米国社会保障制度についての調査等多様な経験を持つ

板橋靖久 : 米国公認会計士。シニア・マネジャー。ドイツの大手会計会社を経て、１９９８年よりＤｅｌｏｉｔｔｅ　Ｔａｘ　ＬＬＰニューヨーク事務所にて勤務。現在は、税理士法人トーマツにて、インターナショナル・アサインメント・サービス・チームの一員として主に日米の個人所得税を担当する。また、同業務とも深く関係する社会保障制度・協定に関わるコンサルティングも行う

前田幸作 : 米国公認会計士。シニア・マネジャー。ノースウエスタン大学法学修士。日系大手電機メーカー勤務後、大手会計事務所ニューヨーク事務所にて経験を積み、現在は、税理士法人トーマツ東京事務所にて勤務。米国税務を専門とする（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）