「権力社会」中国と「文化社会」日本 集英社新書

王雲海

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087203486
ISBN 10 : 4087203484
フォーマット
出版社
発行年月
2006年06月
日本
追加情報
:
18cm,189p

内容詳細

日本と中国の政治的関係は、なぜ悪化しているのか。両国間で大きく異なる「社会特質」に着目し、外交や友好、歴史問題などに対するそれぞれの考え方や発想の違いを解き明かす。気鋭の学者による刺激的論考。

【著者紹介】
王雲海 : 一橋大学大学院法学研究科教授。1960年中国河北省生まれ。82年西南政法大学卒業後、中国政法大学教師を経て、中国人民大学大学院に進学。その後日本に留学し、一橋大学大学院法学研究科で修士および博士号(法学)を取得。一橋大学講師を経て、99〜2000年ハーバード大学ロー・スクール及びアジア研究所客員研究員、03年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • in medio tutissimus ibis. さん

    中国人特有の、自分から拡げた大風呂敷に足を取られて盛大にすっ転ぶ例のアレ。そこかしこに見るべきものはあるのだが、やはり理論だけが先走りすぎてて不務正業の謂いは免れない。日本で出してる本とはいえ日本の分析…に偏りすぎてて中国の事はほんの概論で済ませる部分も多いのと、日本を文化社会と表現しつつも結局は権力闘争階級闘争の場であると言ってるに過ぎない事、展開してる日本論に照らし合わせれば評価されるわけがない書き方をしてる事が特に残念なところ。著者は五章以降が核心だというが、三章まで理論の話とあとがきが一番楽しめる

  • OOO さん

    社会の原点として社会関係の形成や社会秩序の創出にあたって常に中心的役割を果たし、個々人の行動や生活に最も大きな影響を及ぼすような内在的なもの(原理・力・領域)を「社会特質」としそれを踏まえて日中を比較している。 著者は日中の社会特質の違いにより相手を誤解しているという。ただ理解したとしても自国の社会特質から受け入れがたい状況があるように感じる。そこで「法律社会」である米国のように「法律で規範的」な日中関係にすべきと著者は提案するが日本の「社会特質」からすればそのような関係を築くのは無理があるように思える。

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人物・団体紹介

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王雲海

1982年7月中国西南政法大学法学部卒業。1982年7月中国政法大学教員。1983年9月全中国の留学試験に合格、中国人民大学法学院に進学。1984年10月来日。1985年4月より一橋大学大学院法学研究科で修士号および博士号を取得。1999年4月‐2000年9月米国ハーバード大学ロー・スクール客員研究

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