水彩画 美しい影と光のテクニック 色の作り方・マスキング・にじみの生かし方がわかる

玉神輝美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798616643
ISBN 10 : 4798616648
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
135p;26

内容詳細

あの青く反射した影の色はどう表現すればいいのか、あの花の赤は色相環のどの位置に属するのだろう、逆光で輝くグレーの光はどの色とどの色で出せばいいのか、マスキングをマスター。筆のタッチで雰囲気を出す。イメージを絵にする。影の色を考える。色彩の幅を増やす助けになる一冊。

目次 : 第1章 道具と下絵作り(絵の具について/ 紙と筆について ほか)/ 第2章 マスキングと筆使い(マスキングインクの扱い方/ グラデーションをかける ほか)/ 第3章 色の作り方をマスター(三原色を理解しよう/ 混色でにごりを作る ほか)/ 第4章 さまざまな水彩技法(自分のスタイルを見付けよう/ 色を消す方法 ほか)/ 第5章 作品を仕上げる(マスキングとグラデーション(水辺の風景〜朝/ 林と建物を描く)/ 影の色使いをマスター―自転車と花に覆われた白壁 ほか)/ 第6章 ギャラリー

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Kーazuki さん

    【Kindle】こちらの本は、絵画というよりイラストやデザインに近い作品制作に役立つ本という感想を持ちました。学校で風景画を描くにも時間や場所が限られているので、写真を撮ってそれをみながら描くなどの方法を取らざるを得ない現状です。ならば写実にこだわる必要もなく、自分の表現にこだわらせて制作の楽しさを感じさせるのも一つの手立てかもしれない。そう考えるととてもいい本です。分かりやすくて誰でもキレイな絵が描けそうです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品