人に話したくなる世界史 文春新書

玉木俊明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166611652
ISBN 10 : 4166611658
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
232p;18

内容詳細

大航海時代はアフリカの金が目当て? 『母をたずねて三千里』はなぜイタリアから新大陸へ渡るのか? 目からウロコの世界史講義。

【著者紹介】
玉木俊明 : 1964年大阪市生まれ。京都産業大学教授。87年同志社大学文学部文化学科卒。93年同大学院博士後期課程単位取得退学。2009年大阪大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 西 さん

    期待しすぎた。帯に釣られたかな。個人的には面白くなりそうになった段階で次の章に移るという消化不良ぎみ。もう少し詳しく、踏み込んでほしかったけど、かといって長文だと手に取らないだろうし、私にとっては正直中途半端だった。人に話しても面白くなりそうには思えないなあ・・・

  • terry さん

    アレクサンダー大王が何故短期間でエジプト、ペルシャからインダスまで征服することが出来たのか?古代史に疎い僕は何か異星人を見るような感覚で大王を見ていたが、既に通商経済圏が出来ており、大王はそれに沿って軍を進めていったとの事。インダス川の先はまだルートが開かれていなかったために軍を引き返したのでは、との玉木説。なるほど、納得。その他いろんな点で今まで知らなかった歴史の見方を教えてくれた。うん、面白かった。

  • ユウヤ さん

    経済史中心に従来の概念とは別の見方を示してくれる。特にイギリスの覇権が如何に続いたかを借金、綿、蒸気船、手数料などの視点から読み解くあたりは爽快だった。また、中立国が戦争で儲けるという事実もハイジの故郷の山国を考えると納得。穏やかな顔をしながらウラで何を企んでいるかわからない人たちの間を掻い潜る外交はやはり日本には無理かなぁ・・・と。

  • の さん

    古代から現代までの13章の歴史考察。「居酒屋で人に聞かせて、ああなるほどって思わせるような話」がコンセプトで、世界を一体化させた蒸気船、保険の基本となった数学理論、借金大国イギリスなど、世界史の教科書には載っていないが、現代人が身近に感じるネタが語られる。「面白い歴史とは、優れた歴史叙述」と謳いストーリーを伴った史実は読みやすく、今現在起こっている国際情勢の大元の流れはどこにあるのかを考える手助けとなっている。日頃のニュースや時事ネタで一言トリビアを加えるのにはいいのかも。多少ツッコミどころはあるにせよ。

  • Yoshihiro Yamamoto さん

    A 「物流は世界史をどう変えたのか」に続く2冊目。資本主義社会では、「働かなくても自動的にお金が入る仕組み」を作った者が勝者となる。それを国家に転じたものがヘゲモニー国家。世界全体の経済が拡大することが自動的に自分の儲けも増やす。そのため、国際的なインフラを構築しそれを他国にも使わせ、そこからの手数料(ショバ代)を取る。典型が電信基盤を構築し、金融決済を握ったイギリス。昨今のアメリカを鑑みるに、ヘゲモニー国家の終焉となるのか?著者は金融面の弱さから次のヘゲモニー国家に中国がなるのは難しいと論じているが…。

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