図説 日本建築の歴史 寺院・神社と住宅 ふくろうの本

玉井哲雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309762906
ISBN 10 : 4309762905
フォーマット
出版社
発行年月
2020年01月
日本
追加情報
:
128p;22

内容詳細

寺院・神社から住宅(貴族住宅・民家)まで日本の伝統建築の見方がよくわかる決定版ガイド!建築には、その時代の政治・経済・文化のすべてが集約されている。先人が残した文化遺産、伝統建築に秘められた歴史を見に行こう!

目次 : 第1章 日本建築の枠組み(日本建築とは―建築と建物、そして歴史/ 日本建築の基礎知識―建築用語を覚えよう)/ 第2章 寺院・神社建築―組物のある建築(寺院建築・神社建築の成立過程/ 神社建築の形式/ 寺院建築の変遷と様式)/ 第3章 住宅建築―組物のない建築(竪穴住居と高床住居/ 寝殿造と書院造/ 草庵風茶室と数寄屋風書院造/ 城郭と土蔵/ 民家と庶民住宅)

【著者紹介】
玉井哲雄 : 1947年兵庫県生まれ。1970年東京大学工学部建築学科卒業。1977年東京大学大学院工学系研究科建築学専門課程博士課程満期退学。1978年工学博士(東京大学・「江戸町人地に関する研究」)。1980年千葉大学工学部助教授。1995年千葉大学工学部教授。現在、名誉教授。2006年人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部教授。現在、名誉教授。専門分野、日本建築史・都市史。主な研究課題は、中国大陸・朝鮮半島・日本列島の比較建築史研究、日本列島都市空間の中世近世転換過程に関する研究、絵画史料・考古学発掘史料による日本建築史の再構築(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • chang_ume さん

    非常によかった。日本建築史を学ぶ一冊目として最良じゃなかろうか。特徴としてはまず、考古学的知見によって建築史を再構築する意図が強いこと。たとえば、弥生時代の高層建築に関して「貫」採用の当否や、「寝殿造」の構成を古代豪族居館の系譜から見る解釈などにそれは顕著です。民家建築の章でもそうですが、考古学の方法論(型式学)を基礎としているような感もあって興味深い。また従来の建築史が寺院建築主体だったことに対し、住宅建築(日本の住宅には組物がない!)に重きを置く姿勢も貴重でしょう。全体に平易、かつ密度も高い良書。

  • kaz さん

    タイトルどおり、日本建築の歴史を豊富な写真とともにわかりやすく解説してくれる。

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玉井哲雄

1947年兵庫県生まれ。1970年東京大学工学部建築学科卒業。1977年東京大学大学院工学系研究科建築学専門課程博士課程満期退学。1978年工学博士(東京大学・「江戸町人地に関する研究」)。1980年千葉大学工学部助教授。1995年千葉大学工学部教授。現在、名誉教授。2006年人間文化研究機構国立歴

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