Item Details
Content Description
石ノ森章太郎原作の人気特撮コメディーが
さらにお求めになりやすい価格で登場!!
【解説】
『仮面ライダー』、『変身忍者 嵐』、『人造人間キカイダー』、『ロボット刑事』、『イナズマン』など石ノ森章太郎原作の特撮ヒーローが人気をよんだ70年代前半。やがて時代がオイルショックに突入すると、ヒーローは変身ものからロボットへと変化を始めていた。そんな時代にいち早くロボットをテーマにした特撮コメディーとして誕生したのが『がんばれ!!ロボコン』。どんな困難にもくじけないロボコンが、人間社会で繰り広げる“熱血ロボット根性ドラマ” だ。人間以上に人間味溢れるロボット・ロボコンが、ロボット学校のユニークな仲間たちの中に入って“ロボ根性”でがんばり抜く姿は、多くの子供たちの共感を呼び、最高視聴率は29.2%!2年半の放送期間、全118話に及び、ロボット学校の生徒はシリーズを通して一期生から三期生まで20体以上を数えた。さらに、ポピー(バンダイ)の超合金や商品アイテムもテレビ放送と並行して大ヒット。石ノ森キャラクターとしては『仮面ライダー』、『サイボーグ009』と並ぶ人気作品となり、1999年には『燃えろ!!ロボコン』のタイトルでテレビにも復活した。
<仕様>
1974〜1977年日本/COLOR/本編571分/片面2層4枚組/1.主音声:モノラル/4:3/25話収録
<収録作品>
disc13
第73話「ゲバリキユン!!どうかおいらを追い出して」
第74話「メロメロリン!!空からロボメロやってきた」
第75話「パラリンコ!!ロボペケがんばる」
第76話「ハラドキリ!!幼稚園バスがとまらない」
第77話「ピタリコン!ロボピン占い大当り!?」
第78話「リキミリキ!お金もうけは楽じゃない!!」
disc14
第79話「バレリンリン!!星の王子と踊ろうよ」
第80話「ジンタッタ!!恥をがまんのロボ根性!!」
第81話「ガッツラコン!!ちびっ子剣士シシム!!」
第82話「ヤッホッホー!!ロビンちゃんと旅行だい」
第83話「ザブリンリン!!シシム鯨に負けるな」
第84話「ドンギラ!!天才画家ロボコン」
disc15
第85話「ザクバンバン!!海賊キッドの宝もの」
第86話「ドンバタギュウ!!少しは強くなったか?!」
第87話「エッコラホ!!ママにはないよ夏休み」
第88話「ヒエヒエリン!!北海道へ行くぞ」
第89話「ウラクララ!!不思議なコロポックル」
第90話「アラランラン!いい事はしたけれど!?」
disc16
第91話「アセリンコ!夏休みが終っちゃう!!」
第92話「バブバブバア!!いたずらがいっぱい」
第93話「ニコペロリン!!困ったいたずら小僧」
第94話「ギャギャッ!!へんてこな休日だ!?」
第95話「キンキララ!!流れ星をさがしたぞ!!」
※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
<スタッフ>
原作:石ノ森章太郎
脚本:上原正三、藤川桂介、島田真之、中山昌一
監督:畠山豊彦、奥中惇夫、北村秀敏
音楽:菊池俊輔
<キャスト>
住吉正博、上田みゆき、蝦名由紀子、飯田誠、島田歌穂、由利徹、山本圭子(声)、野田圭一(声)
<ストーリー>
人間社会の役に立つために造られたロボコンとロボットたち。それにバレリーナ星のロビンちゃんは、A級ロボットになるためガンツ先生のロボット学校へ通い、人間社会に奉仕しようと毎日修行に励んでいる。しかし大山家に居候を始めたロボコンは、いつも失敗を繰り返し、家族のみんなに迷惑をかけていた。ロボット学校では100点をとればハートマークがもらえるが、劣等生のロボコンは0点ばかり。それでもロボコンは、みんなのためにロボ根性でがんばり、A級ロボットを目指して大活躍する。
放送情報:1974年10月〜1977年3月 NET(現・テレビ朝日)系列にて放送
販売元:東映
発売元:東映ビデオ
©1999石森プロ・東映
Customer Reviews
Recommend Items
HMV&BOOKS online Recommend
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .
