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本当は怖い日本のしきたり

火田博文

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784801303447
ISBN 10 : 4801303447
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん💗

    全然怖くなかったですが、色々なしきたりに太古の昔の先人の知恵が凝縮されていてとても勉強になりました。彩図社の本はあやしげな本が多いのですが、こちらは正統派です。

  • ユズル

    私でも読めるぐらい。怖くなかった。いろんな事、しきたり、風習にも意味があるんだなとは思ったけど、皆が知ってるわけでもないから、廃れていく風習もあるよね。

  • ソルト

    日本の行事やしきたりなど、こういうものと思っていてあまり疑問に思ったことがなかったりしていたけどどのことにも理由があって興味深い。中でも歌、童謡は知ると恐い。かごめかごめや花いちもんめなど小さい頃に遊んでたものだからルーツを聞くとぞくっとする。子供をのしきたりや行事が多く、死が身近であり我が子を守るため成長を願う親たちの想いがつまっているのが伝わる。

  • まちゅう

    医学がまだ発達していない時代、死が身近にあり日常だったわけで、故の行事やしきたりがたくさん出来た。ひとつの事柄に見開き二頁説明で、99の項目が載っている。読んだからといってすごく為になるというほどの事もなく、読んでそのまま忘れてしまうことも多いかな。しかしそういう時代があったから今のこの時代があるということですね。

  • KN

    いろいろと勉強になりました 「津山30人殺し」の動機、それだったんか!

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