Books

ぼくの算数絵日記 たくさんのふしぎ傑作集

瀬山士郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784834088274
ISBN 10 : 4834088278
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

一番大きなものは何? あべこべの数とは? 教室でさまざまな対抗戦をしながら、「0」や「1」の特徴、マイナスやプラスの概念がわかっていき、算数の世界を楽しめます。「階乗」の場面で登場する、「50の階乗(50!)」の迫力は圧巻です。絵のタイガー立石さんは、『さかさまさかさ』『はてなし世界の入口』などの作品で、とても絵画にできないような想像の世界を、見事に絵本化してこられました。この絵本でも算数の楽しさを、存分に伝えてくれています。

【著者紹介】
瀬山士郎 : 1946年、群馬県に生まれる。群馬大学名誉教授。専攻はトポロジー、大学在学中は児童文化研究会で人形劇に熱中、自宅に家庭文庫山猫文庫を開いて子どもたちと交流した。数学教育協議会会員

タイガー立石 : 1941〜1998。福岡県生まれ。1969年イタリアのミラノに移り、ヨーロッパ各地で個展を開く。82年に帰国(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • のりり

    算数の楽しさがわかる一冊。新しく習った算数ことを夢でみちゃうほど算数の授業にはまる。 4年生の主人公の絵日記になっていて面白い。 数字の大きさ、足し算組と掛け算組の勝負、1と0の仕組み。けいさん遊び、あべこべの数など。たくさんの不思議40周年記念本。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items