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366日の西洋美術

瀧澤秀保

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866731353
ISBN 10 : 4866731354
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2019
Japan

Content Description

名画は教養の宝庫だ。面白くてタメになる1日5分の美術鑑賞。1週間で7テーマ!1年で「西洋美術」の見方が身につく!美術史/主題/ジャンル/画家の逸話/画法・技法/謎・フェイク/周辺。

【著者紹介】
瀧澤秀保 : 1943年東京都生まれ。造形美術評論家。御茶の水美術学院および武蔵野美術短期大学にて絵画デザイン・造形・陶芸・工芸・彫刻などを学ぶ。1967年より東京都立公立校にて美術科専科として教員生活36年にわたり勤務。現在、「NHK婦人百科」造形教材提案、「NHKおしゃれ工房」講師を経て現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • はるき

     +1のお得感と言いますか、タイトルが好きです。通には物足りないかもしれませんが、私には丁度よい。

  • rapo

    1ページに一つの絵画解説があり、7つのジャンルに分けられている。カレンダーをめくるような設定が面白い。どこからでも、いつでもスキマ時間に気軽に読めるのが楽しかった。知っている絵にも新しい発見があったり、もっと詳しく知りたくなったりと多くの出会いをくれた中身の濃い1冊だった。

  • ラウリスタ〜

    30分で4月ごろまで流し読み。時代順でも地域順でもなさそうで、バラバラな絵画とその説明が流れてくるだけなので、美術史の勉強にはならない。

  • 凛風(積ん読消化中)

    「365日の○○」系のタイトルに弱い。1日に少しずつ、が好きなので、つい買ってしまう。去年9月1日からポツポツ読んで、ちょっと早めの約1年で読み終わりました。各ページ日付付きなので、日めくりカレンダーのように読めます。最後が「最後の審判」でした。有名どころがズラッと並ぶので、どこかで見たことのある絵ばかりですが、タイトルも作者名も出て来ないのが悲しい。読んでから、ああ、そうそうって感じ。まあ、記憶力の低下には驚かなくなった。かえって、何を読んでも新鮮。毎日の彩りに、役に立ってくれた一冊でした。

  • takakomama

    1日1ページ、366枚の絵画を、美術史、主題、ジャンル、画家の逸話など曜日ごとの7つのテーマで紹介。図書館本なので、私は1日30ページのハイペースでした。この本に載っている絵画の実物を観るには、世界中を旅しなくてはなりません。私は海外に行ったことがないのに、名画が来日して、1割くらいは実物を観られて、東京近郊は恵まれてるなあと思います。

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