Books

365日 365ホテル 上

瀧澤信秋

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784838726868
ISBN 10 : 4838726864
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2014
Japan

Content Description

1年365日毎日違うホテルを利用し続ける、過酷なミッションを自分に課したホテル評論家が、100%利用者目線でリサーチ。あるゆるジャンルのホテルを、60項目で詳細採点!前代未聞のホテルガイド!26都道府県、全181軒、コストパフォーマンスの高いホテルがすぐわかる。旅行記&グルメガイドとして、一人旅に欠かせない情報も満載!

目次 : 2014年1月/ 2014年2月/ 2014年3月/ 2014年4月/ 2014年5月/ 2014年6月

【著者紹介】
瀧澤信秋 : ホテル評論家。「All About」公式ホテルガイド、ホテル情報メディア「Hotelers」編集長。日本旅行作家協会会員。宿泊者・利用者の立場からホテルや旅館全般を評論。ホテルや旅のエッセイなども多数発表。日本を代表するホテル評論家としてテレビやラジオへの出演、雑誌などへの寄稿など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ルート

    タイトルの通り、365日ホテルに泊まった、ホテル評論。私も2週間までは経験あるけど(療養ではなく)、365日となると想像し難い。お仕事でいろんなホテルに泊まれるのは羨ましいけど、当然中にはあまりおすすめできないホテルもあるようだ。

  • みなず

    本文の文字が小さくて、老眼気味の私はなかなか捗らず、苦しむ。内容は公私ともに興味深く、カラダを張ったホテル評論に、笑いあり。旅行以外、ホテルの宿泊は皆無だが、都内のホテルを現実逃避(家出?)で、利用したくなる一冊。

  • ピオリーヌ

    表題の通り、365日で365ホテルに宿泊するというもの。この本は上巻で1月〜六月の分。最初は面白く読めたが、次第に著者の語り口が鼻につくようになってしまった。招待で泊まったホテルのことなど少々自分語りがすぎる内容。2014年に実施したようだが、未だに下巻が出ていない理由も推して知るべし。

  • きゅー

    ホテル評論家の著者が365日異なるホテルに泊まってレビューした一冊。ホテル代を1ヶ月間15万円以下に抑えるとのことなので、カプセルホテルなども含む。そういう意味で、多く出版されている豪華ホテル案内とは一線を画す内容。いま東京で一泊しようとするとビジネスホテルでも1万円を普通に超えてくる、と思っていたけど本書を参考に探してみるとまだまだ安いホテルがあることがわかった。レジャーじゃなくて仕事でということなら安く仕上げるのもありだろう。

  • てくてく

    少し前にネットで話題になっていたので購読。面白かった。カプセルホテルやレジャーホテル(旧ラブホテル)からデラックスホテルまで、著者が宿泊したホテルについてまとめられている。70点超えのホテルはやはりそうなりますか、という感じ。この本が2014年なので、今ではまたかなり状況が違っているのだろう。「下」も購読したい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items