前田敦子はキリストを超えた 〈宗教〉としてのAKB48 ちくま新書

濱野智史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480067005
ISBN 10 : 4480067000
フォーマット
出版社
発行年月
2012年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
205p;18

内容詳細

AKB48の魅力とは何か? なぜ前田敦子はセンターだったのか? 〈不動のセンター〉と呼ばれた前田敦子の分析から、AKB48が熱狂的に支持される理由を読み解いていく。なぜファンは彼女たちを推すのか、なぜアンチは彼女たちを憎むのか、いかにして彼女たちを利他性は育まれるのか……。握手会・総選挙・劇場公演・じゃんけん大会といったAKB48のシステムを読みとくことから、その魅力と社会的な意義を明らかにする。圧倒的情熱で解かれる、AKB48の真実に震撼せよ!


【目次】
はじめに
序章 AKB48は「いま・ここ」にある宗教である
第一章 前田敦子はキリストを超えた
第二章なぜアンチに耐えられるのか
第三章 人はなぜ人を「推す」のか
第四章 AKBは世界宗教たりえるか
あとがき



【著者紹介】
濱野智史 : 1980年東京生まれ。批評家。慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。専門は情報社会論。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員を経て、現在、株式会社日本技芸にてリサーチャー。2011年から朝日新聞論壇時評委員、早稲田大学/千葉商科大学非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • えちぜんや よーた さん

    神学や哲学、心理学と比較しながら、AKB48の存在が説明されている。学問そのもののところはむずかしくて、よーわからんかった。しかしその学問的な考察から、AKBの事例に落としこむと「なるほどなぁ」とも思ったりもする。

  • mitei さん

    著者のAKB48に対する愛がこれでもかと言うくらい伝わった。

  • 川越読書旅団 さん

    大きな影響力を持つ社会現象としてAKBグループ(乃木坂を含む)に注視している僕にとっては、著者浜野氏が単にキリスト教思想および自身の精通する社会科学概念を、AKBの類似する現象と“無理やり”シンクロさせ前田敦子を神に昇華させた力技(ちからわざ)感満載な作品。トンデモ本として読めば非常に楽しめるかも、、、。

  • Susumu Tokushige さん

    本書は以前より知っておりましたが、その題名から、非常に読むことに危険性を感じておりました。怒られそうで怖い。著者は「AKBはある種の宗教である」と考え、自身の経験を踏まえてその理由を検証・解説。キリスト教と関連する部分を解説しながら『超えた』理由を記載されてますが、なんというか、ハラハラします。正直、キリスト教もAKBも両方良く知らない状態で読むので、似てるのかどうかは分からんが、『アンチ』が居ることに強い共通性があるよう語っている。同じアイドルグループを応援してるのに、アンチが居るの?これは意外だった。

  • みち さん

    意外に専門用語が多かった!「私の事は嫌いでも、AKBの事は嫌いにならないで下さい」から、前田敦子に利他性と超越性が宿っているとの事。クリスチャンの私からすると、こじつけとしか思えませんが。免罪符の変わりに握手券だったり、タイトルからして、上手いこと言うなー(笑)という面白さはあり。以前はAKBには興味が無かった私が、上のあっちゃんの言葉を聞いて以来、辛い思いをしてるんだなと、彼女達を一人の人間として、親近感を持って見るようになったのを思い出しました。子なる神が前田敦子なら、父なる神は秋元康なのかな?(笑)

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