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たんけん絵本 種子島 ロケット打ち上げ 組み立て・打ち上げ・パノラマページつき!

濱美由紀

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784097267454
ISBN 10 : 4097267450
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

いろいろな部品が町工場をはじめ日本各地で作られる!船にのってロケットが運ばれる!!科学の力と人の力が結びあい、組み上がって、宇宙へ向けてカウントダウンが始まった…!!楽しい友だち、かみなりくんと小おにちゃんが、今日は種子島へ来てロケットができるまでに大興奮!!世界一美しい種子島の発射場から日本のロケットが飛びたつまで。主要説明は英訳つき。

【著者紹介】
濱美由紀 : 1982年生まれ。多摩美術大学油絵科卒業。インドネシアのジャカルタ育ち。大学卒業後、インドネシア国立芸術大学に1年間留学、バリ伝統絵画を学ぶ。インドネシア語、バリ語、英語、韓国語などを得意とし、世界各地に画題・企画を求め、取材旅行している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぼりちゃん

    国際宇宙ステーションのしくみ、なぜ種子島から打ち上げるのか、種子島宇宙センターのマップ、日本のロケット開発の歴史、町工場から宇宙へのつながり、ロケットを運ぶ運送の様子、「こうのとり」6号機が運んだ果物たち、フェアリング結合、組立棟から射点への移動、ロケット発射のカウントダウン 等をじっくりと見ていき、いよいよ打ち上げという場面では感動しました✨ 多くの技術や夢をのせて宇宙へ飛び立っていく。その姿を見上げる人々の顔が輝くのも、よくわかる絵本です✨

  • しろくま

    4歳8か月の息子と。ちょっと難しかったですが、様々な部品が使われていることやロケットが飛ぶ仕組みなどが何となくわかったのがよかったです。息子もロケットのエンジンに興味津々。マイナス200以上になるのですね〜。

  • 遠い日

    種子島宇宙センターで打ち上げられる、ロケットの全て。町工場の高い技術もちゃんと紹介されていて嬉しくなる。なぜ、ロケット打ち上げに種子島が適した場所なのかということも、わかりやすく説明されている。ロケットの仕組み、組み立て、打ち上げまでをたどる内容。最後のパノラマのしかけページの迫力は、美しくも圧巻。

  • あーてぃる

    国際宇宙ステーションISSへ、補給船こうのとりHTVを大型ロケットH-IIBでうちあげるまでの様子を絵本にしたもの。絵はそれなりに描きこまれているのだが・・・絵本?各ページは小さな文字が多く書き込まれ、ページをめくりながらずっと違和感を感じていたが、そうか、これは図鑑だ。もしくは昔よく見た科学系博物館の展示絵だ。遊びとして探し絵を入れてあるのだが、管制室や地面に食品が置いてあるのはいただけない。教育はそういう些細なところから始まるものだ。

  • じん

    どーん、と打ち上げ、良いですよねー。

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