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ISBN 10 : 483792722X
Content Description
世間的に「いい人」はたくさんいる。しかし、その多くが「つまらない男」に陥っていないか。男から見て、女から見て、年長者から見て、そして自分から見てつまらない男…。こんなレッテルを払拭するには、ちょっとぐらいはみ出して、自分の格と器をもっと大きく、もっと高く、そして自由に設定することだ。「小さな枠におさまらない」。それが1つの武器になる。
目次 : 1章 ちょっとはみ出せる男は、この「自信」を持っている―“人間的魅力”に勝るスキルはない!(「人にしばられる時間」をどうするか/ まだ、外見よりも「中身」で勝負? ほか)/ 2章 いい女が「惚れる男」の磨き方―ここが、「男としての価値」の見せどころ(この「生存競争」からは誰も逃げられない/ 気まずい「沈黙」との戦い方 ほか)/ 3章 「友としてふさわしい男」のルール―面白いヤツ、つまらない存在の差(「昔話」も「未来の話」も/ 「批評」という麻薬 ほか)/ 4章 仕事の場で「認められる男」の条件―「信頼される人」の元に人もお金も集まる(「仕事の面白み」を見つけた者が勝つ/ 仕事に「追いかけられる」のは損 ほか)/ 5章 「面白み」を磨いて一歩抜け出す法―「痛快に生きる男」は、心をつかんで離さない(「環境を変える」ことのすごい効果/ こんな「無責任」さがあってもいい ほか)
【著者紹介】
潮凪洋介 : エッセイスト、講演家、イベントプロデューサー。人生を楽しむための勉強会「ライフワーク・クリエイト協会(潮凪洋介の自由人生塾)」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ナベショウ
読了日:2018/03/22
miyatatsu
読了日:2019/03/26
ケイティ
読了日:2019/09/30
かえる
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