子どもの心がかがやくとき これからの幼児の育ちを考える

漆原智良

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784577811719
ISBN 10 : 4577811715
フォーマット
出版社
発行年月
2005年07月
日本
追加情報
:
21cm,255p

内容詳細

優しい心で触れ合うことは、時代を乗り越えた普遍性を持つ。「子どもと環境を考える2004・夏期講習会」の講演を基に、著者の人生観、優しい言葉かけ、読み聞かせについてまとめる。保育の悩みQ&A掲載。

【著者紹介】
漆原智良 : 児童文学作家・教育評論家。1934年東京に生まれる。NHK懸賞ドラマ「近くて遠い島」で最優秀賞受賞。雑誌「旅」紀行文学賞入選後、作家活動に入る。東京都公立小・中学校に28年間勤務。依願退職後、立教大学、実践女子短期大学、秋草学園短期大学講師として「児童文学論」「幼児教育論」を講じる。現在(社)日本児童文芸家協会顧問。著述と全国各地での講演に奔走中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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漆原智良

1934年東京・浅草生まれ。作家。2022年永眠。約30年教鞭を取った後著述活動に入る。今回の作品は、八丈小島に赴任当時の経験をもとに執筆。本作が最後の作品となる。第45回児童文化功労賞、『ぼくと戦争の物語』(フレーベル館)にて第1回児童ペン大賞受賞

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