豆の上で眠る 新潮文庫

湊かなえ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784101267722
ISBN 10 : 4101267723
フォーマット
出版社
発行年月
2017年06月
日本
追加情報
:
368p;16

内容詳細

小学校一年生の時、結衣子の二歳上の姉・万佑子が失踪した。スーパーに残された帽子、不審な白い車の目撃証言、そして変質者の噂。必死に捜す結衣子たちの前に、二年後、姉を名乗る見知らぬ少女が帰ってきた。喜ぶ家族の中で、しかし自分だけが、大学生になった今も微かな違和感を抱き続けている。―お姉ちゃん、あなたは本物なの?辿り着いた真実に足元から頽れる衝撃の姉妹ミステリー。

【著者紹介】
湊かなえ : 1973(昭和48)年、広島県生まれ。2007(平成19)年、「聖職者」で小説推理新人賞を受賞。翌年、同作を収録する『告白』が「週刊文春ミステリーベスト10」で国内部門第1位に選出され、’09年には本屋大賞を受賞した。’12年「望郷、海の星」で日本推理作家協会賞短編部門、’16年『ユートピア』で山本周五郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 馨 さん

    湊作品は毎度続きが気になりすぎて読む手を止めることが出来ない圧倒的な引き付ける力があると思いました。事実が判明すると途端にあっという間に終わるので結衣子のその後の家族との接し方や人生が気になるところです。豆の上で眠るお姫様の話は知りませんでした。結衣子の気持ちにそっくり当てはまる例えだと思います。個人的にはおばあちゃんと冬美さんがまともで良かったです。

  • Atsushi さん

    ミステリー好きの家内に薦められた作品。第六章までが何とももどかしい。本当の姉と幼い頃8年間を過ごした姉。血の繋がりか思い出か。どちらを選択するのも難しい。本当に「本ものって、なんですか」と思った。本作とは全く関係ないが、ずっと前に観た映画「そして父になる」を思い出した。

  • JKD さん

    じわじわと違和感が積もり、少しずつ真実のようなものが見え隠れしてきたと思ったところに怒涛のラスト。二転三転する真相がまさに「カンバスをバリバリ破る」ように現れてくるのは圧巻でした。いろんな策を講じたものの、結局誰もハッピーになれなかったですね。

  • カメ吉 さん

    読後感はやっぱり湊かなえ作品でした。結末は想定の範囲内のネタかな?って感じでしたが、結末への導き方がさすがに上手いと感じます。謎が解明された後も残るモヤッと感とこの姉妹?3名の行く末は…?ってやっぱイヤミスでしたね。

  • nayu さん

    “本物”とはなんなのかという至上命題。永久課題。    答えは何処……、答えなんて無い。   本物は何処……、偽物は本物……?   あなたはだあれ?わたしはわたし。  

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人物・団体紹介

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湊かなえ

1973年広島県生まれ。2007年「聖職者」で第29回小説推理新人賞を受賞。08年同作品を収録したデビュー作『告白』は「週刊文春2008年ミステリーベスト10」で第1位、第6回本屋大賞を受賞。また14年には、アメリカ「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙のミステリーベスト10に、15年には全米図書館

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