弱虫ペダル 26 少年チャンピオン・コミックス

渡辺航

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253214797
ISBN 10 : 4253214797
フォーマット
出版社
発行年月
2012年12月
日本
追加情報
:
173p

内容詳細

ついに明らかになる真波の走りの本質。圧倒的な力を見せつけ、差を広げる真波に対して坂道がとった行動は…!?

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読書メーターレビュー

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  • mitei さん

    真波もすごいけど流石主人公と思わせる小野田はすごい。

  • あん さん

    真波君と坂道君の優勝争い。一度は羽が折れたはずなのに、真波君はギアを上げて加速する度に羽が増える。笑いながら走ると更に加速する坂道くんとの決着は、次巻に持ち越し。 御堂筋君が出てくるとホラーっぽくなるんだけど、救護されているのにレースに対する洞察力がスゴくて、なんだか笑えた!

  • kanon さん

    泣きました。号泣しました。嘘偽り無く、本当に号泣した。漫画で泣いたのはいつぶりだろうか…もうおそらく『弱虫ペダル』という作品の、この26巻は、一生思い出に残る一冊になったのは間違い無い。ひたすら回転数をあげて、本当に必死に、ただ一つ皆の想いが詰まったジャージを山頂に一番に届ける、それだけを想って漕ぐ!漕ぐ!もうここらへんから涙腺が緩みまくりだったのだが、その後のアナウンスで完全にやられた。総北に関わる皆に、今先頭争いをしているのは!小野田坂道!と伝わり、皆が坂道…!あれが坂道だ…!と揃って言うから!ああ!

  • くりり さん

    残り2.5キロ。小野田VS真波の一騎打ち。まさかの予想通り展開で逆にびっくり!どこまでも「ヒメはヒメなのだ!!」笑顔で登りながら追いつく坂道。残り500メートル。次でラスト!

  • PSV さん

    わかってる 山頂を獲ること 自由に走ること その代償は  少しの孤独  ★★★★☆  少し引っ張りすぎな感もあるけど、とりあえずマァナミが素敵過ぎる。

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渡辺航

漫画家。長崎県出身。MTBやロードバイクなど自転車をこよなく愛し、『弱虫ペダル』の連載を続けながら、多くのアマチュア自転車レースに参戦している

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