Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• フキノトウ

  読了日：2014/09/04

  読んでて辛いかも。中村が逝ってしまった。その中村たちの気持ちは伊藤たちには伝わらず、無用な恨みを持たれてしまった。どんどん悪い方向にいってしまうなあ。総司の咳が本格的になってきたし、セイの笑顔があれば悲壮感は少し和らぐのかな。

• 蝶よ花You

  読了日：2013/12/23

  あぁもうホントこの巻辛い。予想も覚悟もできていたとはいえ、中村くんにしろ沖田さんにしろ...。あんまりセイを哀しませんでくれ、とつくづく願わずにはいられない33巻。これから激変を見せる新撰組。セイはどこを拠点に生きていくのか...。まだまだこれからわかっていく事かとは思いますが、願わくば沖田先生のもとでありますように...。

• 薫子

  読了日：2012/12/31

  中村五郎・・・（；＿；）元々そんな好きではなかったんですよ。強引だし。でも、その最期は武士でしたね。いい男でした。そして沖田さんの咳がとうとう･･･。史実だし、今後の新選組の行き先はわかってるけど、いつもでも幸せそうにじゃれてるセイと沖田さんとみんなを見ていたいよう(ﾉД`)

• あけさと＠ぷに

  読了日：2013/04/20

  展開がかなり遅いけどその分じっくり楽しめる。おもしろかった。中村五郎の最期が切なかった。

• やんやん

  読了日：2013/04/28

  重い…中村君は真面目で優しくてしっかりした子だったのね。　そして　その訳が分からず疑心暗鬼の藤堂君。　労咳確定の総司…これからが明るくなるなんて無いよなぁ。　けど　最後まで読みたいです。

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