時のあわいに きものの情景

清野恵里子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784579213962
ISBN 10 : 4579213963
フォーマット
出版社
発行年月
2021年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
185p;21

内容詳細

文筆家・清野恵里子と写真家・浅井佳代子ふたりが創り上げる「きもの」の世界、20年の集大成。月刊誌「ミセス」の連載、「清野恵里子のきもの歳時記」「時のあわいに」を一冊に。

目次 : 春の周辺(福は内/ ゆるゆるとして ほか)/ 夏の訪れに(職人さんたちのこと/ 朱をさがす ほか)/ 秋めいて(手の国の仕事/ 秋色の路地のこと ほか)/ 特別な日(霜寒の候/ 唐代裂「花鳥文錦」のこと ほか)

【著者紹介】
清野恵里子 : 群馬県出身、文筆家。能や歌舞伎など日本の伝統芸能に強く関心を寄せ、甘くなり過ぎることのない柔らかな語り口で綴られるきものの景色に、多くの支持を集める。古美術や工芸、芸能などジャンルを超えた世界に向けられる旺盛な好奇心は現在進行形で、雑誌の企画、構成、執筆活動を行う。著書多数

浅井佳代子 : 兵庫県出身、写真家。フリースタイリストとしてキャリアをスタートさせるが、やがて撮る側へと転向。1985年、フリーのカメラマンとして活動を開始し、2000年には関西から東京へと拠点を移す。雑誌、広告などで幅広く活躍。読売、毎日、朝日のそれぞれ広告賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ふう さん

    何と贅沢な作りの本! 美しい着物姿の一つひとつはもちろんのこと、撮影は日本民藝館西館(柳宗悦旧宅)、帯揚げは細かな色指定の特注、取り合わせの撮影小物類は河井寛次郎の皿だったりクリスティーズで一億数千万で落札されたティファニー・パレス・ラグの写し「明式蓮文氈」だったり。南部菱刺しの気の遠くなるような手数をかけた帯も、インドネシア絣古裂を仕立てた帯も、何ともため息が出る美しさ。黄交趾の茶器に取り合わせたこの帯と絣大島を締める高麗組花緑青の色目の帯締め。女優さんたちも本当に美しい。手元であかず眺めていたい本。

  • ぽけっとももんが さん

    美しいきものと帯、帯揚げと帯締めを美しい人たちが着ている。うっとりするくらい雅やかな写真だけれども、もっと全体が見たい。お太鼓も見たいんだよ。全体も正面のアップも背中も、生地ももっともっと寄って撮って欲しい。いや、そういう本じゃないんだよねきっと。美しい人は地味めなものでも発光しているからすごく映えるけれども、わたしが着たら婆なんだろうなきっと。きもの着たくなるけど今五十肩なので絶対無理。昔の人はどうしてたんだろう?

  • らびぞう さん

    カラーページの着物や帯、そうして、その写真の片隅でも光を放つ小物類、それらを見るだけででも、至福の時間となる。「春の周辺」、「夏の訪れに」、「秋めいて」、「特別な日」の4つのテーマに基づいて、着物や帯にちなんだエピソードが37編。それに、女優たちが身に纏った着物姿の写真が目の保養となる。朱地に雲紋様金銀糸綴れの帯、矢代仁本括り御召、品川恭子作絽縮緬訪問着[雁渡る]、龍村平藏製丸帯[一燈菊]、葡萄色極鮫小紋、龍村平藏製金更紗古渡[一重蔓]、唐代裂うつし[花鳥文錦]、インドネシア絣古裂スラットナナス。美しい。

  • 僕素朴 さん

    熟した山葡萄の実のような深い赤紫の色を「葡萄色」と書いて「えびいろ」と読むのは、山葡萄のことを「えびかずら」と読んだことによる。間道といえば格子柄と思っていたが、太子間道はイカットのような絣。贅を尽くした帯や着物ばかり出てくる中で、新井薬師の骨董市で買ったものが出てきてちょっと嬉しくなった。久米島でなくても、この布の魅力が損なわれるものではない。そうだそうだと励まされる。『折にふれて』でも好きだった「くもくもの大島」やっぱり可愛い!

  • あさがお さん

    前作ほどの感動はない。モデルさんは同じだが 若い人にあまりにも渋すぎる着物、自然光の室内撮影で暗すぎて 着物の質感の良さがわからない。雲模様の大島は 前作だったか「きもの熱」だったかで同じのを見たような。。。清野さんの今までの著書の方が私には、はるかに良かった。

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清野恵里子

群馬県出身、文筆家。能や歌舞伎など日本の伝統芸能に強く関心を寄せ、甘くなり過ぎることのない柔らかな語り口で綴られるきものの景色に、多くの支持を集める。古美術や工芸、芸能などジャンルを超えた世界に向けられる旺盛な好奇心は現在進行形で、雑誌の企画、構成、執筆活動を行う。著書多数

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