Special Features Related to This Product

Books

Ultraman 19 ヒーローズコミックス

Eiichi Shimizu

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784864681544
ISBN 10 : 4864681546
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2023
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Bugsy Malone

    人間の身勝手さに関して、初代では「故郷は地球」や「まぼろしの雪山」、セブンでは「超兵器R1号」に「ノンマルトの使者」そして帰って来たウルトラマンでは「怪獣使いと少年」と繰り返し問いかけられて来たけれど、そんな事を思い出させる冒頭から始まり、バルキーともいろいろあって遂に本覚醒した進次郎。今後著者はウルトラマンの存在意義をどう捉えて行くのか。興味が尽きない。

  • 毎日が日曜日

    ★★★ ウルトラマンは強いけど、進次郎は弱い。

  • みやしん

    人は主観でしか生きられない。子供向け特撮テレビまんがだった『ウルトラマン』に当初から指摘されていた、果たしてウルトラマンは本当に正義か?の問いがのしかかる。ウルトラガール本格参戦はいいんだけど、登場人物の出番の差が激しい。鉄面皮に見えるゼットン星人に汗を流させるなんて、女子とは恐ろしいものよ。

  • 北白川にゃんこ

    ふうんそれぞれの決意ということか

  • ikedama99

    なぜ戦うのか、戦うことの持つ意味とは・・と悩む主人公、このタイミングで?とも思うが、嵐とパルキーがいい味出しています。テンペラー聖人の言葉で思い出したのは、ウルトラマンメビウスの第1話で、メビウスの戦いを見たリュウが「何にも守れてねーじゃないか」と叫んだシーン。主人公はどう動くのか?・・途中で出てきた電気をあやつる「テロリスト」はエレキング・・かな。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items