基本情報
内容詳細
頭痛、耳鳴り、めまい、難聴が帯状疱疹ウイルスの治療薬で驚くほど改善している。それらが発症するメカニズムから、帯状疱疹ウイルスとの関係、画期的治療法までをわかりやすく解説。治った人の喜びの声も満載。
【著者紹介】
清水俊彦 : 昭和61年3月、日本医科大学卒業。同年4月、東京女子医科大学脳神経外科学教室入局。昭和63年4月、東京女子医科大学大学院入学。平成4年3月、東京女子医科大学大学院卒業。同年4月、小山脳神経外科内科病院。平成6年7月、日本脳神経外科学会認定医。平成7年7月、米国National Headache Foundation認定医。平成10年4月、東京女子医科大学脳神経外科頭痛外来講師。平成12年11月、日本頭痛学会評議員。平成15年4月、汐留シティセンターセントラルクリニック(頭痛外来)兼務。平成16年4月、獨協医科大学神経内科講師(頭痛外来)兼務。厚生労働省頭痛ガイドライン研究班研究員。現在、東京女子医科大学附属病院脳神経センター頭痛外来講師。ほかに獨協医科大学附属病院、汐留シティセンターセントラルクリニック(東京・汐留)、阿見第一クリニック(茨城県稲敷郡阿見町)、小山すぎの木クリニック(栃木県小山市)の頭痛外来も担当。日本頭痛学会幹事、認定専門医。専門分野は頭痛(臨床頭痛学、頭痛の病態と治療)。学会活動をはじめ、TV朝日系「たけしの本当は怖い家庭の医学」やNHK「きょうの健康」「クローズアップ現代」等に出演するなど、新聞・雑誌等マスコミに対しても精力的に頭痛啓発を行っているほか、慢性頭痛に悩む患者さんとその家族の会である「全国慢性頭痛友の会」の顧問も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
清水俊彦
東京女子医科大学評議員。脳神経外科頭痛外来客員教授。1986年日本医科大学、1992年東京女子医科大学大学院卒業。2011年より現職。日本脳神経外科学会認定医、米国National Headache Foundation認定医、日本頭痛学会認定指導医。汐留シティセンターセントラルクリニック頭痛外来ほ
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