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新型頭痛「脳過敏症候群」のすべてがわかる本 今、解明された「しつこい頭痛と頭鳴」のメカニズムと

清水俊彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062597524
ISBN 10 : 4062597527
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2011
Japan

Content Description

薬を飲んでもよくならない慢性頭痛。それは脳の過敏性がもたらす新型頭痛かもしれない。新たな病名として提唱された「脳過敏症候群」。そのしつこい頭痛のメカニズムと予防法・治療法を、初めて解説する。

【著者紹介】
清水俊彦 : 1958年京都府生まれ。日本医科大学医学部卒業、東京女子医科大学大学院博士課程修了。東京女子医科大学脳神経センター脳神経外科頭痛外来講師。米国National Headache Foundation認定医。日本頭痛学会監事。東京女子医科大学脳神経センター、汐留シティセンターセントラルクリニック、獨協医科大学病院神経内科非常勤講師、栃木県・小山すぎの木クリニック、茨城県・阿見第一クリニックで頭痛外来を担当。著書多数。TV、新聞、雑誌などでも精力的に頭痛啓発をおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • みかん

    ストレスと脳、脳と薬などの話です。 偏頭痛の正体は環境の刺激が強いせいもあるんすね。

  • まめ

    図書館で流し読み。自分の頭痛の特徴を理解すれば、適切な対応ができるはず。頭痛だからとただ薬を飲んだり、寝ているだけではないだめ。動くことが頭痛解消につながることも!?

  • ぷりん

    新型頭痛とは何かと興味を持って読みました。従来の分類では説明しきれない場合が こちらにあてはまるということでしょうか?

  • aoi

    甲状腺亢進症の時は偏頭痛が出やすく低下症気味の今は慢性的な緊張型頭痛が多い。甲状腺疾患の頭痛パターンとしてよくあるようです。 脳が過敏かどうかはさて置き頭痛についての知識が欲しくて流し読みふむふむ〜〜

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