先読み!IT×ビジネス講座 画像生成AI

深津貴之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784295016267
ISBN 10 : 4295016268
フォーマット
出版社
発行年月
2023年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
184p;21

内容詳細

話題沸騰!絵をつくるAI。

目次 : 1 注目が集まる「画像生成AI」の世界(画像生成AIってどんなサービス?/ なぜ今、画像生成AIが注目されているの? ほか)/ 2 AIで画像を生成してみよう(AIで画像を作り出すためのコツを知ろう/ キーワードから画像を生成してみよう ほか)/ 3 画像生成AIの活用方法(画像生成AIの登場で仕事の進め方はどう変わる?/ 画像生成AIの得意分野・苦手分野は? ほか)/ 4 生成した画像の著作権など法律上の問題を知ろう(著作権などのルールはどうなっているの?/ 他人の作品をAIの学習行為に使うことは問題ないの? ほか)/ 5 画像生成AIの未来(画像生成AIは、これからどうなるの?/ 画像生成AIは今後どう進化していく? ほか)

【著者紹介】
深津貴之 : インタラクションデザイナー。株式会社thaを経て、Flashコミュニティで活躍。2009年の独立以降は活動の中心をスマートフォンアプリのUI設計に移し、株式会社Art&Mobile、クリエイティブファームTHE GUILDを設立。執筆、講演などでも精力的に活動

水野祐 : 弁護士(シティライツ法律事務所)。Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。九州大学グローバルイノベーションセンター(GIC)客員教授。グッドデザイン賞審査委員。テック、クリエイティブ、都市・地域活性化分野のスタートアップから大企業、公的機関まで、新規事業、経営戦略等に関するハンズオンのリーガルサービスを提供している

酒井麻里子 : ITライター。企業のDXやデジタル活用、働き方改革などに関する取材や、経営者・技術者へのインタビュー、技術解説記事、スマホ・ガジェット等のレビュー記事などを執筆。メタバース・XRのビジネスや教育、地方創生といった分野での活用に可能性を感じ、2021年8月よりWEBマガジン『Zat’s VR』(https://vr‐comm.jp/)を運営。メタバースに関するニュースや、展示会・イベントレポート、ツールの解説やレビューなどを発信。Yahoo!ニュース公式コメンテーター(IT分野)。株式会社ウレルブン代表。Twitterでは、デジタル関連の気になった話題や役立つ情報などを発信(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 山田太郎 さん

    理屈はよくわからんが、AIすごいな。文章書くし絵書くし。次は音楽作るとか、できそうなもんだが、たくさん登録しとけば、法則見つけてうまいことやってくれそうなもんだが。この前知り合いがchatGPT使い方教えてくれと頼まれたが、期待が大きすぎるというか使い方というかきちんと指示しないと駄目と言ったらかなり不満そうでどこまでやってくれると思ってんだか。

  • スプリント さん

    画像生成AIの利用法をとおしてその仕組みを学べる。 ちょっとした背景やワンポイントイラストは画像生成AIで作ることができそうだが著作権のチェックは慎重にしないといけない。

  • 投資家M(ミニマリスト×読書家) さん

    画像生成AIって何なのか知らなかったので、ざっくり知りたくて読みました ざっかり知るには丁度良い本でした めちゃくちゃ簡単にまとめると、キーワードをいくつか入力して出てくる画像を調整する感じです 細かい部分は微調整が必要 まさにチャットGPTの画像版って感じですね

  • 晩鳥 さん

    AI画像生成の基礎的知識が学べる。AI画像生成やってるので何かヒントが得られるかと思って読んだが、著作権に関する部分が勉強になった。

  • keitakenny さん

    生成AIの初頭知識を得られる できる事、活用の仕方、取り巻く社会情勢から今後の課題と予見 日進月歩とは言えない速度で発展していくと思われる生成AIについては、日々ニュースを確認しないとすぐに、古い情報になっていく 人力でのゼロからの製作は国宝クラスしか居なくなるように感じる 惣菜の手作りをアピールポイントとする様に、手描きがポイントになることになるのだろうか?

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