スケッチで見るさっぽろ昭和の街角グラフィティー

浦田久

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784906740086
ISBN 10 : 4906740081
フォーマット
出版社
発行年月
2013年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
浦田久 ,  
追加情報
:
175p;22X22

内容詳細

昭和ヒトケタ生まれの著者がスケッチで描く、昭和20年代から30年代の消えた街角―。現在の写真と解説も添えた、懐かしくも新しい「札幌再発見の書」。

目次 : 1 南大通・大通公園・狸小路・すすきの・中島公園エリア(南大通エリア/ 大通公園エリア/ 狸小路エリア/ すすきのエリア ほか)/ 2 北大通・札幌駅・北大・創成川東・円山・その他のエリア(北大通エリア/ 札幌駅エリア/ 北大エリア/ 創成川東エリア ほか)

【著者紹介】
浦田久 : 街並み画家。昭和3(1928)年、札幌生まれ。西創成小学校、札幌工業高校卒業。札幌市役所に勤務し、北区長を務めて退職。札幌市青少年婦人活動協会(現・さっぽろ青少年女性活動協会)理事長、北海道美術館協力会専務理事などを務める傍ら、映画好きが高じて、昭和61年開館の名画座「ジャブ・パート2」のオーナーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • moonanddai さん

    札幌に住むようになってから20年ほど。ですから私の記憶にあるのは富樫邸とかほんの数枚。「ああ、あそこはこうなっていたんだ」と改めて知ったこととか、「話には聞いていたけど…」みたいに再認識したこととか、結構楽しめました。少しは「ポロコ」に近づいた…?

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