であいもん 8 角川コミックス・エース

浅野りん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041089354
ISBN 10 : 4041089352
フォーマット
出版社
発行年月
2019年12月
日本
追加情報
:
180p;19

内容詳細

名古屋へ修学旅行に来ていた一果を偶然見かけた父・巴。検査入院中、幼い頃の和との日々を思い出す父・平伍。心身ともに成長した子供たちの姿を見て、父親たちは何を思うのか――。

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読書メーターレビュー

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  • 本木英朗 さん

    名古屋へ修学旅行に来ていた一果を偶然見かけた父・巴。検査入院中、幼い頃の和との日々を思い出す父・平伍。心身ともに成長した子供たちの姿を見て、父親たちは何を思うのか……?という8巻である。今回もみんな面白かったが、俺的には従兄弟の秋世がよかったかな、うん。もちろん二人の父の話もよかったけどね! ……というわけで9巻に続く!!

  • チューリップ さん

    一果の父親、娘に会うわけではないんだけど元気なのか様子知りたくて付けてるっぽいの傍から見たら変質者に思われそうだなとか思ってしまった。でも気にかけているのは安心したな。水着回はギャグノリで面白かった。ちゃんとみんなに甘い物買っている和いい奴だな。最後の小さい時の和と父親の思い出話が良かった。子供の頃の和凄い可愛い。

  • 雨音 さん

    海水浴の話が面白かった。店長可愛いな。 ★★★★★

  • 有無(ari-nashi) さん

    緑松は、家を飛び出た息子を10年間待ち続けてくれたし、今では一菓の帰る場所でもある。一方、一菓の父は、いつ娘の元に帰るのだろう。娘だけでなく離婚を決めた妻も待っているし、後輩である和はずっと探していたのに。ただ、娘の幸せを願っているようなのが救い。

  • せき さん

    登場人物それぞれが支え合って、少しの気づきと少しの前進を見せてくれる、そんな感じで大きく物語が進展することはなかった巻。繊細な和菓子を取り扱っていることもあって、絵も物語も人間模様も凄く丁寧に描いている印象。浅野作品は畳み方がモヤッとしているように感じた過去が幾度かあるので、最後まで丁寧だったらと陰ながら願う。

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